デスクトップ並の高性能がもたらす「Endeavor NJ6100E」の価値働き方をもっと自由に(4/4 ページ)

» 2017年09月08日 10時00分 公開
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クリエイター、エンジニアを会社のデスクから解放するEndeavor NJ6100E

 クリエイティブ、エンジニアリングの現場では、制作途中のデータを確認したうえで意見を擦り合わせたり、工場での金型設計の変更を頻繁に行って精度を詰めていく作業が行われる。ビューワーが動作する程度のPCではデータの修正作業ができないため、やはり大きなデスクトップPCを持って行く、あるいは会社に持ち帰ってデスクトップPCで作業するということが行われているという。

 そうした微調整のためだけに休日返上で出社する、あるいは何かあった時のために会社で待機していなければならないといった非効率な縛りを経験しているクリエイター、エンジニアも少なくないと思われる。

 まさしくデスクトップPC並の性能をノートPCのフォームファクターに収め、持ち運びを可能にしたEndeavor NJ6100Eは、クリエイター、エンジニアを会社のデスクトップPCから解放できる。デスクトップPCの運搬などという非効率なことはしなくてよいし、非効率な移動のために時間を奪われることがなくなるため、ビジネスの生産性を劇的に変えることができる製品といえるだろう。

 ビジネス向けに導入しやすいサポート、サービスも魅力だ。保証期間内(および定額保守期間内)の製品は修理センターに到着後1日で修理する「1日修理」体制を完備するほか、オプションではサービスマンが設置場所へ訪問して修理を実施する「訪問修理サービス」も用意しており、業務への影響を最小限に抑えることができる。

 また、こうした各種保証サービスを加入料金のみで継続して受けられる長期の「定額保守」サービスが用意されているのもポイントだ。保守料金を予算化することができるため、法人にとってはとても利用しやすい。こうしたこともエプソンダイレクトのPCを選ぶ大きな理由になるだろう。

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 エプソンダイレクトでは、Endeavor NJ6100Eの導入を検討している企業に対して、貸し出しキャンペーンを行なっている。「業務で使うPCのパフォーマンスが不足しているため高性能なPCへのリプレースを検討している」「高性能とはいえ本当にノートPCで大丈夫かどうか不安がある」「リプレースすることでどの程度業務が効率化、生産性が向上できるかをはっきりさせたい」など、実際の業務でEndeavor NJ6100Eの実力、ビジネスへの有効性を試せる絶好の機会といえる。詳細については、エプソンダイレクトの特設サイトで確認してほしい。(申し込み期限:2017年10月10日(火)17:00まで )


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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2017年9月14日