PUBGの実況が熱い! ゲーム配信したいなら「G-GEAR GA7J-J92/ZT」で決まり!Coffee Lake-S&安心設計&高コスパ(2/3 ページ)

» 2017年11月29日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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冷却性能、拡張性、使い勝手に優れた第4世代オリジナルPCケース

 信頼性、製品寿命、耐久性といった点では、個々のパーツの冷却や品質に加えて、PCケースのエアフロー(空気の流れ)も重要になってくる。エアフローが良くないと放熱効率が低下し、いかに個々のパーツが良くとも、劣化は早まる。

 G-GEARのオリジナルPCケースは、エアフローを重視した設計を採用。通気性の良いフロントメッシュデザインを採用するとともに、前面と背面に120ミリの吸排気ファンを搭載。さらに内部シャシー各部にも放熱用のエアホールを設けるなど、前面から背面へとスムーズなエアフローを実現している。

本体前面は通気性の良いフロントメッシュデザインを採用。チリやホコリの侵入を防ぐフィルター機能も装備している。脇にある電源ボタンのパワーランプには鮮やかなグリーンのLED、アクセスランプにはブルーLEDを採用している(写真=左)。背面端子も十分な内容。USBポートは、USB 2.0が2基、USB 3.0は3基(うちType-Cポート1基)、USB 3.1を2基装備する(写真=右)

 拡張性、メンテナンス性も優秀で、最長30cmまでのグラフィックスカードを搭載できるスペースを確保しているほか、交換が容易なスクリューレスマウンタ付きの2.5インチベイを4基、3.5/2.5インチ共用シャドウベイを3基と合わせて、最大7台のストレージデバイスを搭載できる。

 前面端子は、2基のUSB 3.0とヘッドフォン出力、マイク入力を装備。安定して設置できる大型足や、上部には滑り止め付きの小物が置けるスペースを用意するなど、使い勝手にも配慮した設計となっている。

標準的なミドルタワー型で、具体的なサイズは190×475×435ミリだ(突起部含まず)。サイドパネルには吸気口を空け、外気の取り込みを強化している

ゲームに合わせて選べるグラフィックスカードとストレージ

 ゲームマシンでは当然グラフィックスカードも重要だ。標準ではハイエンドのNVIDAのGeForce GTX1080を採用。ヘビーなタイトルも快適にプレイできる仕様だ。BTOの選択肢には、より高性能なGeForce GTX 1080 TiからミドルレンジのGeForce GTX 1060(6GB)まで用意されており、予算やプレイしたいゲームに合わせて選ぶことができる。

グラフィックスカードは、NVIDIAの最新世代のGeForceシリーズから一通り選べる。評価機はZOTAC製のGeForce GTX 1080を搭載していた

 ストレージは標準では240GBのSSDと2TBのHDDというデュアルドライブ構成(いずれもSerial ATA 6Gb/s接続)。システムドライブはレスポンス重視のSSD、ゲームタイトル保存用に大容量のHDDというゲームマシンとしては定番の構成だ。今なら発売記念キャンペーン中で、SSD容量が500GBへ無償アップグレードされるので大変お得だ。

 BTOでは柔軟な選択が可能で、SSDとHDDを2基ずつ、ブランドを指定して搭載できる。SSDの選択肢には、高速なPCI Express接続のM.2 SSDであるSamsung SM961やSamsung 960 EVOのほか、コストパフォーマンスが高いCrucial MX300、WD Blue SSDの大容量モデルなどがある。HDDも、WD RED、WD Blue、Seagate製などが選べる。

 光学ドライブは標準でDVDスーパーマルチドライブを搭載する。BTOではBD-REドライブに変更することが可能だ。また、3.5インチベイにカードリーダーなどを追加することも可能。デジタルカメラなどを使っていて、メモリーカードからデータを取り込む機会が多いなら搭載しておくと便利だろう。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2017年12月7日