MouseProを使った“攻めのPCリプレース”で生産性を高める方法Windows 7とOffice 2010の延長サポートが終了(3/3 ページ)

» 2019年05月30日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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液晶一体型のように使える低価格ミニPC

MousePro-M592C-SSD-DPA-1905の注目ポイント

  • 片手に収まる超小型ボディーを採用
  • ノングレア液晶がセットで優れた省スペース性
  • 受付用PCや部内共用PCに最適
MouePro M592 超小型ボディーがユニークな「MousePro-M592C」シリーズ
MousePro-M592C-SSD-DPA-1905のお勧め構成例
OS Windows 10 Pro 64bit
CPU インテル Celeron 3855U(1.6GHz、2コア2スレッド)
メモリ 4GB(DDR4)
SSD 120GB(6Gbps対応)
オフィススイート Office Home and Business 2019
液晶ディスプレイ iiyama ProLite XU2290HS-2(21.5型1920×1080ピクセル)
価格(税、送料別) 8万9800円

 容積がわずか約0.77リットルのミニPCと液晶ディスプレイのセットモデルが「MousePro-M592C-SSD-DPA-1905」だ。VESAマウントを使って液晶ディスプレイの背面に搭載することで、液晶ディスプレイ一体型PCのように扱える。ノートPCよりも大きな画面で、本体スペースが実質ゼロという優れた省スペース性、Office Home and Business 2019を含めて税込10万円以下という低価格が大きな魅力だ。

 セットの液晶ディスプレイ「iiyama ProLite XU2290HS-2」は、本体と統一感のあるブラックカラーで、狭額縁の省スペースデザインを採用する。画面サイズは21.5型、表示解像度が1920×1080ピクセルに対応し、AH-IPSパネルを採用しているため視野角が広い。また、表面はノングレア仕上げなのでオフィスの照明が映り込みにくく、長時間の使用でも目が疲れにくい。ビジネス向けPCの王道を踏襲した内容だ。

 低価格を実現するため、CPUはCeleron 3855U、メモリ4GBというミニマム構成だが、ストレージに120GB SSDを採用し、日常操作の体感速度を損なわないようにしている。CeleronもAtomベースではなくCore iベースのモデルのため、ライトユースのオフィス作業なら十分にこなせる。

 総務や経理などの事務処理をこなすPCだけでなく、液晶一体型PCとしても違和感のないビジュアルで、受付用PCや、共用スペースなどに設置する案内用PCなどにも適している。

MouePro M592 液晶ディスプレイのセットモデルを購入すれば、VESAマウントを利用して液晶一体型のPCのように利用できる。大画面で省スペースなため事務処理用を始め、受付用PCや共用PCにも適している

「攻めのPCリプレース」ならMouseProで決まり!

 Windows 7やOffice 2010の延長サポート終了に伴うセキュリティの問題は、既にWindows XPのサポート終了後(2014年)に大きく取り上げられている。次はもう「知らなかった」では済まされないわけで、何も対策をせずに2020年を迎えるのはコンプライアンス的には完全にNGだ。WindowsとMicrosoft Officeの更新は必須だと腹をくくり、これをPCリプレースのいい機会と捉え、攻めの投資を考えた方がいい。

 最新OSのWindows 10と、オフィススイートのMicrosoft Office 2019(PIPC)がプリインストールされたMouseProのPCは、費用対効果の高さに加えて、国内生産による高い品質、法人向けの手厚いサポートも大いに魅力だ。延長サポート終了の問題に関するさまざまな悩みを一気に解決するとともに、業務効率の改善、生産性の向上に大いに貢献してくれるだろう。

MouePro MouseProシリーズの特集サイト。Microsoft Office(PIPC版)の詳細やお勧めモデルがまとまっている
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2019年6月11日