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» 2019年06月06日 10時00分 公開

「Synology Active Backup for Business」なら無償でビジネス用途でも的確にバックアップ (1/4)

ビジネスPCのバックアップは、費用面や管理面で課題も多い。しかし、Synology NASユーザーなら無償で使える「Synology Active Backup for Business」を使えば、その課題を解決できるかもしれない。

[PR/ITmedia]
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 PCのデータバックアップが重要であることは今さら言うまでもない。だが、個人ならともかく、「企業でどのようなバックアップ運用をしていくか」は意外と難しい。

 今回は、ビジネス用途にも余裕で応えられるSynologyの「Active Backup for Business」を紹介する。

DiskStation DS918+ Synology DiskStation DS918+(写真)もActive Backup for Businessに対応している

ビジネス用途で求められるバックアップの要件

 ビジネスにおけるPCのデータバックアップでは、以下のような要件を満たしていることが好ましい。

  • 定期的かつ自動的に実行できること

 日常的にPCを利用していれば、PC上のデータやシステムは日々更新されていく。バックアップは定期的に実行しないと、いざというときに役に立たない。そう考えると当然、その自動化も重要な要素となる。

  • システム全体だけでなく、ファイル単位でも復旧できること

 バックアップは障害対策だけでなく、操作ミスからの復旧のためにも利用される。操作ミスで消してしまったファイル1つだけを戻したい、というニーズは多い。

  • 複数世代のバージョン管理ができること

 最新時点のバックアップが必ずしも戻したいポイントであるわけではない。最新のバックアップファイルが「ランサムウェア」によって暗号化されてしまうリスクもあるからだ。

 そうなると、いくつか前のバージョンのバックアップファイルを呼び出せることも重要となる。

  • 一元管理できること

 ビジネス用途では、複数台のPCをバックアップすることも考えられる。

 全てのPCのファイルがきちんとバックアップできているか、新しいクライアントPCが追加されたときに設定が漏れていないか……など、管理者が一元管理しやすい環境を構築できないと、運用上の負担が大きくなってしまう。

  • 重複除去ができること

 ファイルコピーのような単純バックアップでは、実際に利用しているストレージ容量の何倍ものバックアップストレージが必要となる。

 内容の変わっていないファイルをバックアップしない「重複除去」や保存容量を節約するための「データ圧縮」など、アクセス速度よりも容量効率を重視した機能もあると好ましい。


 これらの要件を満たすために、ある程度以上の規模の企業ではビジネス用の高価な専用バックアップソフトを導入していることが多い。だが、SynologyのNASで無償利用できる「Active Backup for Business」ならこれらの要件を十分に満たすことができる。

無料ながら実力派のActive Backup for Business

 Active Backup for Businessは、SynologyのNAS(ネットワークストレージ)用のバックアップソリューションだ。以下の要件を満たせば、無償で利用できる。

  • 対象機種を使っていること
  • ストレージを「Btrfs」でフォーマットしていること

 対象機種は公式サイトでチェック可能だ。

公式サイト 対象機種は公式サイトからチェックできる

 Active Backup for Businessは「DiskStation」(管理画面)の「パッケージセンター」から導入する。パッケージセンターを起動して「すべてのパッケージ」を選べばすぐに見つかるはずだ。見つからなかったら「Active Backup for Business」で検索してみよう。

 インストールは、「インストール」ボタンをクリックするだけで始まる。このボタンが「開く」に変われば導入完了だ。インストールが完了すると、DiskStationのメニューに「Active Backup for Business」「Active Backup for Business Portal」のアイコンが加わる。

導入画面 Active Backup for Businessは、DiskStationのパッケージセンターから導入する
導入完了 導入が完了すると「インストール」の代わりに「開く」が表示されるようになる
メニュー メニューには「Active Backup for Business」「Active Backup for Business Portal」が加わる

 Active Backup for Businessの初回起動時には、「アクティベート(有効化)」を求められる。先述の通り費用は発生しないので、「Synologyアカウント」を使ってアクティベートすればよい。

アクティベート画面 初回起動時に出るアクティベート画面。「有効化」をクリックすると手続きを開始できる
プライバシーポリシー まず「プライバシーポリシー」への同意が必要
Synologyアカウント 手続きには「Synologyアカウント」が必要。ID(メールアドレス)とパスワードを入力して「有効化」をクリックする。なおアカウントを持っていない場合は「アカウントを作成」をクリックすれば新規作成できる
完了 アクティベートの完了画面
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提供:Synology Inc.
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2019年6月12日