ビジネス用途に“ちょうどいい”23.8型と21.5型の液晶ディスプレイをデュアルで使って生産性を高めよう!(3/3 ページ)

» 2019年11月27日 10時00分 公開
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デュアルディスプレイを活用して生産性を大幅アップ

 iiyamaのProLite XUB2493HS-3/ProLite XUB2292HSは、見やすいノングレアのIPSパネルというビジネスシーンの王道を踏襲しつつ、ウルトラスリムパネルの採用により、スマートなデザイン、省スペース性を実現している。2台並べた時にも省スペースで、違和感のない操作ができるため、デュアルディスプレイ環境との相性も抜群だ。

 さらに、新設計スタンドによる柔軟な高さや角度の調整機能、ブルーライト低減、フリッカーフリーなど、働き方改革で1つのテーマであるオフィスワーカーの負担軽減といった課題解消にピッタリな仕様を備えている。

XUB2493HS-3 両モデルとも背面にVESAマウントを備えているので、モニターアーム(別売、他社製)を活用すれば、さらに設置の自由度は高まる

 法人利用では、導入コストも見逃せないチェックポイントだ。どちらの製品もDisplayPort、HDMI、D-Sub 15ピンなど入力用ケーブルが全て付属しながら、実売価格は23.8型モデルで2万6000円前後、21.5型モデルで2万1000円前後(いずれも税込み)とリーズナブルで、デュアルディスプレイ環境を整備するにはまさに最適だ。

 2台並べて使うという性質上、従来のデュアルディスプレイでは21〜22型クラスが標準だが、ウルトラスリムパネルの採用で省スペース化を果たした。23.8型のProLite XUB2493HS-3は、従来と同じサイズ感でワンクラス上の大きな画面が得られる。

 一方、21.5型のProLite XUB2292HSは、従来以上に省スペースで扱いやすくコスト面でもより導入しやすい。会議用、デモ用などで移動して使う可能性がある場合にも適しているだろう。

XUB2493HS-3 ディスプレイサイズや価格に応じて豊富な選択肢が用意されているのも魅力だ

 冒頭でも述べたように、働き方改革が進む中、持ち運びができるノートPCの支給が増えているが、作業効率や疲労低減といった面で課題が浮上している。外付けの液晶ディスプレイ、さらに進めたデュアルディスプレイ環境を導入してその課題解消を狙うならば、iiyamaのウルトラスリムパネルシリーズは最適な存在といえる。

国内メーカーならではの丁寧なサポート体制も魅力

 マウスコンピューター/iiyamaブランドの製品は、国内メーカーならではのサポートも魅力の1つ。公式Webサイトにはサポート窓口が用意されており、電話での購入相談なども受け付けている。製品仕様や支払い方法など、企業や部署によってそれぞれ異なる事情にもきめの細かい対応ができる。また、液晶ディスプレイ製品は、LEDパネル、LEDバックライトを含めて3年保証が標準で付いてくる。問い合わせは24時間365日受け付けており、いつでも丁寧なサポートが受けられる体制が整っている。

 さらに、同社ではユーザーの要望に応える形で、修理中に製品が使えない時間を最小限に抑えられる「持ち込み修理サービス」も実施している。埼玉県春日部市の埼玉サービスセンターまたは秋葉原ダイレクトショップに修理品を持ち込めば、即日修理(窓口の混雑状況や故障箇所によっては、当日のご返却ができない場合もあります)してもらい持ち帰ることができるという内容だ。エリアは限られるものの、使えない時間を少しでも減らせるのはとてもありがたい。また、修理部品のみを送付してもらえる「部品発送サービス」も行っている。こちらも故障箇所が明確な場合に箱詰めや発送の手間を省きたいという要望に応えたものだ。このようにユーザーの要望を聞いて柔軟な対応ができるのも、ユーザーを大切にする企業姿勢は信頼感、安心感という点で見逃せない。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2019年12月5日