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» 2020年01月28日 10時00分 公開

大画面なのにスリムで軽量! 新時代のスタンダードPC「mouse X5」シリーズ詳細レビュー (1/3)

マウスコンピューターから、15.6型と大画面を採用しつつ、スリムで軽量、さらに約15.4時間もの長時間駆動が行えるノートPC「mouse X5」シリーズが登場した。新時代のスタンダードPCといえる本気の魅力に迫る。

[PR/ITmedia]
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 マウスコンピューターから登場した「mouse X5」シリーズは、新たな“スタンダードPC”といえる数々の特徴を備えたノートPCだ。15.6型と大きな画面を採用しながら、重量が約1.4kg、突起部のぞく厚さが約17.9mmと、軽量でスリム、そして丈夫なボディーを備える。CPUにはAMDのRyzen Mobileを搭載し、長時間のバッテリー駆動時間と、メインマシンになれる充実の仕様とリーズナブルな価格を両立させている。

 同社の直販サイトでは、1モデル(mouse X5-B)のみの展開だが、メモリやストレージ、OSなどはBTOでカスタマイズしてのオーダーが可能だ。評価機を入手したので詳細を見ていこう。

mouse X5 マウスコンピューターの「mouse X5-B」は、15.6型の大画面を搭載しながら、スリムで軽量、頑丈なボディーを備えた持ち運びもできるノートPCだ

ボディーカラーのレッドが新鮮! スリムベゼルのモダンなデザイン

 まずは、トップカバーのレッドが新鮮だ。鮮やかすぎず、暗すぎないカラーで、ベースボディーのブラック(濃いメタリックグレー)との相性もよく、表面の質感も上々である。家庭内だけでなく、一般的なオフィスで使っても違和感は覚えない。

 最近は、働き方改革の一環として、開放感のあるモダンな共有スペースなどを用意している企業も少なくないが、そうしたワークプレイスにもフィットしそうだ。

 薄型のフォルムもインパクトがある。具体的なボディーのサイズは、約356(幅)×233(奥行き)×17.9(厚さ)mmと、液晶周囲のベゼルをぎりぎりまで狭くしたナローベゼルデザインのため、フットプリントは従来の14型クラスに収まる。ハンドリングしやすく、使わないときに収納する際も邪魔にならないし、バッグなどに入れる場合もかさばらないのがうれしい。

 重量は約1.4kgで、持ち運びできる許容範囲内に収まっている。公称のバッテリー駆動時間が約15.4時間(JEITAバッテリ動作時間測定法 Ver.2.0)と長く、日帰りならばACアダプターの携帯は不要だろう。

 ボディーの素材にはマグネシウム合金を採用しており、頑丈さも十分だ。あえてボディーの端の方だけを持ってみても、不安になるようなたわみやきしみは全く感じない。安心して持ち運ぶことができるだろう。

mouse X5 派手さを抑えたレッドのトップカバーが新鮮だ。中央のチーズをモチーフにしたマウスコンピューターのシンボルは、立体的な凹凸があるものとなっている
mouse X5 ボディーの具体的なサイズは、約356(幅)×233(奥行き)×17.9(厚さ)mm、重量は約1.4gだ。シンプルなデザインの底部奥側に吸気口がある
mouse X5 65W仕様のACアダプターが付属している。実測サイズは約43(幅)×107(奥行き)×30(厚さ)mm、ACケーブル込みの重量は約372gだった
mouse X5 バッテリーは約91Whと、一般的なノートPCの2倍近い容量を搭載している。公称駆動時間は約15.4時間だ

CPUは話題のAMD Ryzenを採用! カスタマイズも可能

 PC性能の要となるCPUには、AMDのRyzen 5 3500Uを採用している。近年、デスクトップPC向けのCPUでIntelを脅かす存在となっているAMD Ryzenのモバイル向けモデルで、最新のモバイル向けCore i5に匹敵する性能を持つ。

 Ryzen 5 3500Uは、Radeon RX Vega 8 Graphicsと呼ばれるGPUコアを統合している。最近はIntelも内蔵GPU性能がよいモデルもあるので一概にはいえないが、Intel HD Graphics/Intel HD Graphics 620などと比べると1〜2ランク上の描画性能を備える。

 メモリは標準で8GBだが、BTOで16GBに増やすこともできる。ストレージは標準でSerial ATAインタフェースの256GB M.2 SSDを搭載する。こちらもBTOで変更でき、より大容量のモデルや、より高速なPCI Express SSD(NVMe対応)を選択可能だ。PCI Express SSDの中でも、高速なSamsung SM981を指定できる。

 Ryzen 5 3500Uは、4コア8スレッドとパワフルな仕様で、ビジネスからエンターテインメント、クリエイティブ用途まで対応できる性能を装備する。シンプルなビジネス用途なら標準構成のままで十分な性能だが、動画などエンターテインメントなども楽しみたいならSSD容量を増やすのがお勧めだ。また、写真編集なども視野に入るならメモリを16GBに増やし、SSDも高速なPCI Express SSDを選ぶなど、用途に応じてカスタマイズするとよいだろう。

mouse X5 基本システムにAMDのプラットフォームを採用。AMDはデスクトップPCに続いて、モバイル分野でも採用例が増えている
mouse X5 CPUにはRyzen 5 3500Uを採用する。4コア8スレッドで、標準2.1GHz、ブースト時は最大3.7GHzという仕様だ
mouse X5 Ryzen 5 3500Uは、Radeon RX Vega 8 Graphicsと呼ばれるGPUコアを統合している

 続いて、本体のインタフェースを見ていこう。

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年2月4日