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» 2020年06月01日 10時00分 公開

これからはNASもSSD搭載が当たり前 一歩先行く「AXELBOX」シリーズをお勧めする理由“with コロナ”時代のNAS選び(1/3 ページ)

多くの企業にとって「テレワーク」の導入が重要な課題となっている。その要の1つである「ファイルサーバ」は、選び方を誤ると新たな問題を引き起こす温床となる。テレワークでの利用を見越したファイルサーバの選択ポイントを整理し、テックウインドのSMB(中小規模ビジネス)向けSSD NAS「AXELBOX(アクセルボックス)」の優位性について紹介する。

[PR/ITmedia]
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 今や、テレワークができない企業は生き残れない。新型コロナウイルスによって顕在化、加速したこの課題に取り組むことは、企業としての急務となっている。中でも、リモート環境における情報共有、そのハブとなる「ファイルサーバ」の準備は最も優先すべき課題の1つだ。

 だが、その選び方を間違うと、導入に時間がかかったり、想定するパフォーマンスが出なかったり、サポートが不十分だったりといった問題が生じかねない。頻繁にリプレースする機器でもないだけに、注意して選ぶことが重要といえる。

 この記事では、テレワークでの利用を見越したファイルサーバの選択ポイントを整理し、テックウインドのSMB(中小規模ビジネス)向けSSD NAS「AXELBOX(アクセルボックス)」が持つアドバンテージを見ていこう。

AXELBOXシリーズ テックウインドのNAS「AXELBOX」シリーズ

簡単には行かないファイルサーバのリプレース

 新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「非常事態宣言」によってあぶり出されたテレワークの課題は、会社によってさまざまだろう。中でも、情報共有、特に長期の保存性と即時応答性を求められるファイルサーバのようなプラットフォームは、容量、パフォーマンス、可用性、コストなど、多くの要件を同時に満たさなければならないため、問題が発覚しやすい。

 「いざとなればクラウドを使えばいい」と考えていたものの、期待通りに行かなかったということもあるかもしれない。事実、いったんクラウドサーバに軸足を移した企業が、セキュリティ、コスト、パフォーマンスといった観点から再びオンプレミス(据え置き)サーバに“回帰”する動きも近年目に付くようになってきた。

 今後の備えも兼ねて、オンプレミスで長く使えるファイルサーバの設置、または置き換えを検討し始めた企業も多いだろう。しかし、簡単に“ポン”と設置できるものでもない。

 Windowsサーバの設置や置き換えを検討する場合、それなりの知識や経験を持つエンジニアでなければ対処できない場合がある。「ファイル共有だけできればいい」としても、元々が多機能ゆえに設定項目も複雑で、簡単ではないことも多いのだ。かといって、導入を含めたコンサルティングを依頼すると、かなりの出費となる。ハードウェアだけでなく、OSのライセンス費用も必要だ。

 そういった理由から、SOHOから大企業まで、コストパフォーマンスに優れ、ファイル共有に特化した「NASキット」を導入する企業も増えてきた。しかし、NASキットはあくまで“キット”であり、キッティングに手間がかかる。搭載するドライブによっては相性問題が出ることもあるし、組み立ての責任はユーザー自身が負わなければならない、といった課題もある。サポート窓口がパーツごとにバラバラなのも問題だ。

実はベテランの大型新人「AXELBOX」

 そんな問題を解決してくれるのが、テックウインドのAXELBOXシリーズだ。

 多くの皆さんは「え、AXELBOXって何? 品質やサポートは大丈夫なんだろうか?」と不安に思うかもしれない。このAXELBOXは2020年2月にデビューしたばかりの新製品なので、そうなるのも無理はない。

 しかし安心してほしい。AXELBOXは、NASキットで定評のあるQNAP製のNASキットストレージで定評のあるウエスタンデジタルのSSDをあらかじめキッティングし、テックウインドによるサポートとセットにした製品なのだ。

 QNAPは2004年設立のNASキットメーカー。「NAS」という呼び方自体があまり一般的でなかった頃からいち早く、ストレージを別売とした専用アプライアンスとして「TurboNAS」「TSシリーズ」の販売を始めた老舗だ。技術力には定評があり、今では家庭用から大企業向けまで幅広いNASキットを販売している。

 テックウインドは2009年から正規代理店としてQNAPのNASキットを取り扱っており、その販売数は国内トップ。何より、テックウインドは自社工場を持ち、自社開発サーバの製造はもちろん、PCやサーバのキッティング業務も行っている。

 実力派のベテランであるQNAPのNASキットを、キッティングの経験が豊富なテックウインドが選定したパーツで完成品にしたものが、AXELBOXということになる。「ベテランの大型新人」と言っても過言ではない。

AXELBOX AXELBOXは、QNAP製のNASキットにウエスタンデジタル製のSSDを組み合わせ、キッティングを完了した状態で手元に届く
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提供:テックウインド株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2020年6月7日

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