テレワークの課題はエプソンのモバイルPCとモバイルディスプレイで解決しよう!(3/3 ページ)

» 2021年03月31日 10時00分 公開
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豊富なインタフェースを標準装備している安心感は格別

 前述したように、Endeavor NA521Eの大きな特徴は、交換可能なバッテリーとメモリに加え、豊富なインタフェースを備えていることにある。古いプロジェクターならアナログRGB出力(D-Sub 15ピン)、近年の製品ならHDMIが主流だ。プロジェクター代わりに大画面TVなどを使う場合があるかもしれない。LANについても、同時接続数や通信速度の環境は場所によってさまざまだし、セキュリティの関係上、有線LANが必須の企業もある。

 Endeavor NA521Eのように旧来のインタフェースを網羅していれば、こういった多様な状況にスマートに対応できる。変換アダプターを使えば対応可能ではあるが、一緒に持ち運ぶとなると携帯性が損なわれるし、管理の手間が増え、紛失などのリスクも抱えることになる。標準で装備していることがいかに大事か、実際に運用してみれば身をもって実感できるだろう。

Endeavor NA521E 背面には有線LAN、アナログRGB出力、HDMIの各端子がある。全て利用した際はケーブルが常時接続された状態となるが、背面にまとめられているので邪魔にならない。運用時の快適さまで配慮された配置だ
Endeavor NA521E 左側面のACアダプター端子も邪魔になりにくい一番奥側にある
Endeavor NA521E 右側面にSDメモリーカードスロット(SDXC/SDHC対応)、ヘッドフォン/ヘッドセット共用端子、USB Type-A(USB 3.2 Gen 1、充電機能付き)、USB Type-C(USB 3.2 Gen 1)がある。一番奥に、盗難防止用ワイヤーを取り付けるためのセキュリティロック・スロットがある

ビジネスの現場を知り尽くしたサービス、サポート面も大きな魅力

 エプソンのPCは、長年ビジネスの分野で実績を上げてきた同社ならではのサービスとサポートも大きな魅力だ。

 今回紹介したEndeavor NA710EとEndeavor NA521Eは、両モデルとも「1日修理」に対応する。万が一製品が故障した場合、土曜/日曜を含め1日で修理を完了し、製品を返送してくれる。地域によっては、金曜日の業務終了後に返送し、月曜日に受け取れるため、ダウンタイムをゼロにできる。

 また、1年間の無償保証期間が終了した後の各種保証サービスとして、加入料金のみで継続できる最長6年間の「定額保守サービス」が用意されている。企業ユーザーにとっては、保守料金を予算化できるメリットがあるだろう。オプションの「安心プラス保証」に加入すれば、落下や災害(地震を除く)などによる故障もカバーしてくれる。

 さらに、セキュリティやネットワークなどの設定、資産管理用ラベルなどの貼り付けなど、導入時の煩雑な作業を代行してくれる「キッティングBTO」も用意されており、法人ならではの困りごとを円滑に解決してくれる。

 Endeavor NA710EとLD16W61で最先端のテレワーク環境を手に入れるもよし、Endeavor NA521Eで既存の環境を生かしながらPCをパワーアップするもよしだ。エプソンのモバイルPCで快適なPC環境を手に入れてほしい。

Endeavor NA710E さまざまな用途に対応できる、エプソンのモバイルディスプレイとEndeavorシリーズで快適なテレワーク環境を手に入れよう

ぜひ活用したい! お買い得なクーポン配布中

 エプソンダイレクトでは、オンライン限定でお得に製品を購入できるクーポンを配布している。購入時にクーポンコードを入力するだけでNA710E、NA521Eがそれぞれ1万1千円オフ(税込)となるので、購入の際にはぜひ活用してほしい。


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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2021年4月17日