DAIV 5N(32GB)のお勧めポイント
| DAIV 5N (32GBモデル) [ Windows 11 ]のお勧め構成例 | |
|---|---|
| CPU | Core i7-11800H(8コア16スレッド、2.3GHz〜4.6GHz) |
| メモリ | 32GB(16GB×2、DDR4-3200) |
| ストレージ | 1TB SSD(M.2、NVMe) |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU(グラフィックスメモリは6GB) |
| 液晶ディスプレイ | ノングレア15.6型(2560×1440ピクセル) |
| 重量 | 約1.73kg |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| 税込み価格 | 25万2780円(送料別) |
コロナ禍の中、長くなった在宅時間で動画編集や写真のRAW現像を始めた人も少なくないだろう。こういったクリエイティブワークではPCのパフォーマンスが快適さに直結するだけに、パワフルなPCが欲しくなってくる。さらに、ディスプレイの表示品質、周辺機器を活用するためには、インタフェースの構成なども重要だ。
そうしたニーズにズバリ応えるのが、マウスコンピューターのクリエイター向けのDAIVブランドで、入門向けからプロ向けまで、さまざまなスタイルのクリエイター向けPCを用意している。ここで取り上げる「DAIV 5N」は、持ち運びもできる約1.73kgのボディーに、プロフェッショナルなクリエイティブユースにも耐える充実のスペックを備えたクリエイターPCだ。
Core i7-11800HのCPUとGeForce RTX 3060 Laptop GPUは、最新のクリエイター向けPCでは定番的な組み合わせで、写真や動画の編集もパワフルにこなせる。高解像度の素材を扱うならば、大容量メモリや高速ストレージが欲しいところだが、クリエイター向けだけにその点は抜かりない。標準構成でもメモリは32GB、ストレージもPCI Express SSDを1TB搭載する。
BTOでさらなる強化も可能で、メモリは最大64GBまで、ストレージはより高速なPCI Express 4.0 x4対応SSDへ変更できる。デュアルSSDにも対応し、最大で4TB(2TB+2TB)の構成も選べる。
液晶ディスプレイは、クリエイターPCの必須条件といえるsRGB約100%の色域に対応する。15.6型の液晶ディスプレイは2560×1440ピクセル(WQHD)の高解像度に対応しており、コンテンツを高精細に表示できる。さらに165Hzの高速リフレッシュレートに対応し、滑らかな画面表示が行えるので、ゲームや動画鑑賞などでもワンランク上の体験を味わえる。
最大40Gbpsのデータ転送とディスプレイ出力、Thunderbolt 4端子を装備しており、プロユースの映像編集向けキャプチャーデバイスや高速ストレージを活用できる。ディスプレイ出力としてはHDMI端子も装備しており、家庭用TVやプロジェクターへの出力も変換アダプターなしで利用可能だ。100万画素のWebカメラとマイク、セキュリティとスピーディーなログインを両立できる顔認証カメラの内蔵といった、リモートワーク向けの機能も完備しており、ビデオ会議も快適にこなせる。
標準構成の直販価格は25万2780円(送料別)で、クリエイティブ適性抜群の内容を考えれば十分納得だろう。クリエイターはもちろんだが、万能的な性能と装備を持つため、ビジネス、ゲーム、エンターテイメントなどに幅広く活用できるパワフルなノートPCが欲しい人にもお勧めだ。
マウスコンピューターの直販サイトではこれ以外にもさまざまなPCが販売されている。同社のWebページでは、ブランド以外にも、形状/タイプ(ノートPC、タワー型など)、用途/目的といった条件から探せる他、人気ランキングなども表示されており、さまざまな方法でPCを探すことができる。お得なセール企画も随時開催されているので、PCの購入を検討しているならば、ぜひ一度訪れてみて欲しい。
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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2021年12月22日