快適ゲーミングPC&デバイスを定額利用! 3年で最新デバイスに乗り換えもできるサービス「Gaming Neo」の魅力マウスコンピューター×オプテージ(2/3 ページ)

» 2022年01月12日 10時00分 公開
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10Gbps対応! コスパ重視派向けのミドルレンジ「EN-Z-01EO」

EN-Z-01EOのお勧めポイント

  • 第12世代Core i7-12700Kを水冷で静音運用
  • GeForce RTX 3060搭載で最新ゲームを楽しめる
  • 高速ストレージと10Gbps回線でストレスフリー
  • プレイフィールに優れたメカニカルキーボードが付属
オプテージ Gaming Neo 定額 最新の第12世代Coreプロセッサを備えつつコスパに優れた「EN-Z-01EO」

 コストパフォーマンス重視派にお勧めのゲーミングPCが「EN-Z-01EO」だ。今どきのゲーミングPCの定番と言えるミドルクラスの基本スペックを備えており、CPUにCore i7-12700K(12コア20スレッド)、GPUにGeForce RTX 3060(グラフィックスメモリは12GB)、ストレージにPCI Express SSDを搭載する。

 標準的なフルHD解像度であれば、最新のAAAタイトルを含め、数多くのゲームをストレスなくプレイ可能だ。リアルタイムレイトレーシングなどを利用した、ワンランク上のレベルも試すことができる。下記に示したベンチマークテストの結果も優秀だ。

 エアフロー設計に優れたミドルタワーケース、強力な水冷CPUクーラーを採用し、長時間のゲームプレイも安心して騒音に悩まされることなく楽しめる。このような部分は、ゲーミングPCで実績のあるマウスコンピューターのPCならではだろう。同じスペックの一般的なPCとはひと味違う、安心感と快適な体験を得られる。

 ハイエンドモデルのEP-Z-01EOと同様、G-Tuneオリジナルのメカニカルキーボードが付属する他、10Gbps対応の高速有線LANカードを標準搭載しているのは、Gaming Neoモデルならではの特典だ。eoの光通信サービス「eo光ネット10ギガコース」の10Gbpsの通信環境で利用できるのは、Gaming Neoならではの付加価値と言える。

オプテージ Gaming Neo 定額 GPUにGeForce RTX 3060(グラフィックスメモリは12GB)を搭載したグラフィックスカードを搭載する。標準的なフルHD解像度であれば、現行タイトルの大半を標準以上の画質でストレスなくプレイ可能だ
オプテージ Gaming Neo 定額 CPUのパフォーマンスをチェックする「CINEBENCH R23」のスコア。第12世代Coreとなり、前世代のCore i9を上回る数値を出しているのが驚きだ
オプテージ Gaming Neo 定額 PCの総合的なベンチマークテストアプリ「PCMark10」のスコア。1万を超える総合スコアをたたき出した
オプテージ Gaming Neo 定額 3Dグラフィックスのパフォーマンスをテストする「3DMark」のうち、DirectX 12 APIを使った「Time Spy」でも優秀なスコアを記録した
オプテージ Gaming Neo 定額 実際のゲームをベースとする「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク(FF15ベンチマーク)」では、フルHD(1920×1080ピクセル)およびWQHD(2560×1440ピクセル)の高品質でいずれも「快適」だった
オプテージ Gaming Neo 定額 「EN-Z-01EO」と付属のキーボード&マウス、後で紹介するiiyama液晶ディスプレイ「GB2570HSU」を組み合わせたところ。まさに理想のゲーミングPC環境が一気に整う

エントリーゲーマー向けのコンパクトモデル「HL-B-01EO」

HL-B-01EOのお勧めポイント

  • 取っ手付きで持ちやすいコンパクトボディー
  • ゲーム向けのミニマムな基本スペックを装備
  • 毎月3322円(税込み)の少額で利用可能
オプテージ Gaming Neo 定額 省スペース性に優れたゲーミングPC「HL-B-01EO」

 「HL-B-01EO」は、エントリーゲーマー向けの低コストなモデルだ。コンパクトなミニタワー型のボディーは省スペースで、机の上に置いても圧迫感がない。重量は約7.3kgと軽く、しっかりした作りのハンドルが付いており、重量のイメージ以上に楽に持ち上げて移動することができる。使わない時は片付けたり、別の部屋に移動させたりといったことも楽に行える。

 基本スペックは、CPUが6コア12スレッドのCore i5-11400、GPUがGeForce GTX 1650(グラフィックスメモリは4GB)と、ゲーミング向けとしてはミニマムな内容だ。PCゲームをプレイするにはハイスペックが必要というイメージも強いが、そうでないゲームタイトルも数多くある。有名なところでは、レインボーシックス シージ、ストリートファイター5、フォートナイト、FINAL FANTASY XIVなどは比較的描画負荷が低く、本製品もこうしたタイトルを標準的な画質で楽しむには十分な性能がある。

 描画負荷が低いタイトルだけをずっとプレイする人、カジュアルにゲームを遊ぶ人に向いた製品だ。

テレワークなどにも使えるゲーミングノートPC「P5-01EO」

P5-01EOのお勧めポイント

  • 持ち運びもできるノートPCスタイル
  • 15.6型の見やすい画面、テンキー付きキーボードを搭載
  • Webカメラやマイクも完備しておりテレワークにも向く
オプテージ Gaming Neo 定額 フルHD(1920×1080ピクセル)表示に対応した15.6型のゲーミングノートPC「P5-01EO」

 「P5-01EO」は、ノートPCスタイルのゲーミングノートPCだ。ノートPCは画面とキーボードが一体化しているため、取り回しは省スペースデスクトップPCよりもさらに楽で、使い終わったら引き出しにしまうこともできる。厚さが約22.8mmというスリムなボディーは、重量も約2.1kgと比較的軽量で、デザインもシンプルゆえ、カフェなどに持ち込んで利用しても違和感なく使えるだろう。

 基本スペックはGPUがGeForce GTX 1650(グラフィックスメモリは4GB)なのでゲーミング向けとしてはミニマムだが、CPUは6コア12スレッドのCore i5-11400H、メモリは16GB、ストレージは1TB NVM Express SSDと余裕のある仕様だ。画面サイズは15.6型で見やすく、テンキー付きのゆとりあるキーボードを搭載するのに加え、100万画素のWebカメラに、デュアルアレイマイクなど汎用(はんよう)的なPCとしても使いやすい内容となっている。ゲームだけでなく、在宅ワークやオンライン授業など幅広い用途に活用できるだろう。

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2022年1月21日