夏の買い換え/買い増しに最適な1台を探す 用途別おすすめモデルはこれだ!(3/3 ページ)

» 2022年06月22日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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写真のRAW現像に4K映像編集をパワフルにこなすクリエイター向けPC

DAIV Z9-3060Ti [Windows 11]のお勧めポイント

  • 16コア24スレッドのパワフルなCPUを水冷運用
  • クリエイティブやゲーム用途でも快適なRTX 3060 Tiを搭載
  • 標準で大容量のメモリとストレージを装備しBTOにも対応
  • 持ち手が付いていて移動もしやすい高品質なボディー
マウスコンピューター 夏 ボーナス お勧めPC 最新のCore i9プロセッサや拡張性十分なケースを採用したクリエイター向けデスクトップPC「DAIV Z9-3060Ti [Windows 11]」
DAIV Z9-3060Ti [Windows 11]のお勧め構成例
CPU Core i9-12900(16コア24スレッド、1.8GHz〜5.1GHz)
メモリ 32GB(16GB×2、DDR4-3200)
ストレージ 1TB SSD(M.2、NVMe)+2TB HDD
GPU GeForce RTX 3060 Ti(グラフィックスメモリは8GB)
冷却方法 水冷CPUクーラー(120mmラジエーター)
OS Windows 11 Home 64bit
税込み価格 33万9900円(送料別)

 コロナ禍をきっかけに注目されはじめているのが、写真編集や映像編集などのクリエイティブワークだ。このような用途ではPCのパフォーマンスが作業効率に大きく影響するだけに、ハイスペックなPCが必要になる。

 そこでお勧めしたいのが、マウスコンピューターの「DAIV」シリーズだ。クリエイターにフォーカスし、イラストや音楽の制作、写真や動画の編集、CG制作など、さまざまなジャンルを想定したモデルを幅広く用意している。その中から今回紹介する「DAIV Z9-3060Ti」は、RAW現像や4K映像の編集を想定したミドルタワー型のハイエンドモデルだ。

 CPUに採用されるCore i9-12900は、性能優先のPコアと電力効率優先のEコアという2種類のコアを最適に使い分ける新しい仕組みを導入した、Intel最新の第12世代Coreプロセッサのハイエンドモデルだ。そのパワーは絶大で、クリエイティブワークでも大いに威力を発揮してくれる。

 さらに、GPUにはNVIDIAのGeForce RTX 3060 Tiを搭載する。NVIDIAはGPUのクリエイティブ活用を積極的に促しており、多くのアプリでプレビューやレンダリング、エンコード、AIを活用した特殊効果や超解像処理など、さまざまな場面で作業時間を短縮できる。

 メモリは標準で32GB、ストレージも1TBのSSDに加えて2TBのHDDを標準で搭載するぜいたくな内容でクリエイティブ適性は抜群だ。しかもBTOではメモリを最大128GB、SSDは最大2TB×2、HDDは8TBまで内蔵可能だから頼もしい。

 背面にはUSB 3.2 Gen 2 x2(20Gbps)対応のUSB Type-C端子や、2.5GBASE-T対応の有線LANを備える。外付けSSDやNASといった、高速な周辺機器を活用できる環境が整っているのも見逃せない。

 DAIVシリーズは、プロのクリエイティブの現場でも多数の導入実績があり、安定動作、長期的な信頼性でも定評がある。本格的にクリエイティブ作業に取り組みたいならば、ぜひ検討をお勧めしたい。

コストパフォーマンスに優れたミドルクラスのゲーミングモデル

G-Tune EM-B (プレミアムモデル) [Windows 11]のお勧めポイント

  • 現行主要タイトルをフルHDで楽しめるRTX 3050を採用
  • コスパに優れた最新の6コア12スレッドCPUを搭載
  • 大容量メモリや高速ストレージの装備にも対応
  • 高速なWi-Fi 6やBluetooth 5も標準装備
マウスコンピューター 夏 ボーナス お勧めPC コンパクトながらパワフルな性能を備えたゲーミングPC「G-Tune EM-B (プレミアムモデル) [Windows 11]」。前面上部にHDMI端子を備えており、VR用途でもスマートに活用できる
G-Tune EM-B (プレミアムモデル) [Windows 11]のお勧め構成例
CPU Core i5-12400F(6コア12スレッド、2.5GHz〜4.4GHz)
メモリ 16GB(8GB×2、DDR4-3200)
ストレージ 512GB SSD(M.2、NVMe)
GPU GeForce RTX 3050(グラフィックスメモリは8GB)
OS Windows 11 Home 64bit
税込み価格 17万9800円(送料別)

 ゲーミングPCが欲しいなら、真っ先に検討したいのが「G-Tune」シリーズだ。ゲーミングブランドとして長年の実績があり、プロゲーマーの愛用者も多い。

 そのG-Tuneシリーズの中から今回取り上げる「G-Tune EM-B」は、コストパフォーマンスを重視したミドルレンジのミドルタワー型モデルだ。CPUにIntel最新の第12世代Core i5-12400Fを採用、CPU内蔵のGPU機能を省くことでコストダウンを図りつつ、GPUにNVIDIA GeForce RTX 3050(グラフィックスメモリは8GB)を搭載する。こちらもコスパの高さで定評がある。現行のたいていのゲームタイトルをフルHD解像度の標準的な画質で楽しめるくらいのスペックで、20万円を切る買いやすい価格にまとめている。

 なお、マウスコンピューターは、早くからeスポーツ系イベントに協賛するなどゲーム業界活性化に取り組んできた。eスポーツを振興するJeSU(日本eスポーツ連合)の正会員、オフィシャルPCサプライヤーでもある。JeSU公式大会への機材提供を行っている実績もあり、JeSU公認PCも複数販売している。

 システムに長時間高い負荷をかけるゲーミング用途では、基本スペックだけでなく、信頼性や安定性も重要な要素だが、マウスコンピューターのこういった実績は、その裏付けとして十分で、安心感も抜群といえる。


 マウスコンピューターの直販サイトでは、各種セールが定期的に行われている。上記のモデル以外にも多くのモデルが期間限定の割引価格で販売されている他、格安のアウトレット品も出品されており、良いPCを買い得な価格で購入できるチャンスだ。PCの購入を検討しているならば、ぜひ一度訪れてみてほしい。

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2022年6月28日