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コレガ、ギガビット対応16/24ポートスイッチングハブ
コレガは、ギガビット対応モデルとなる16/24ポートスイッチングハブ「CG-SW16GTR」「CG-SW24GTR」を発売する。価格は3万6225円から。
コレガは7月25日、ギガビット対応モデルとなる16/24ポートスイッチングハブ「CG-SW16GTR」「CG-SW24GTR」を発表、7月下旬より発売する。価格はCG-SW16GTRが3万6225円、CG-SW24GTRが6万1005円(双方税込み)。
CG-SW16GTRおよびCG-SW24GTRは、ともに1000BASE-T対応ポートを装備するスイッチングハブで、放熱性に優れるメタルケースを採用。電源部には日本メーカー製コンデンサを用いたほか、冷却ファンの装備により高い信頼性と安定性を実現した、としている。
19インチラックマウントへの設置が可能なラックマウントセットのほかゴム足が付属する。本体サイズは双方とも444(幅)×200(奥行き)×44(高さ)ミリ、重量はCG-SW16GTRが2.4キロ、CG-SW24GTRが2.5キロ。
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