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シグマA・P・O、Vista対応130万画素Webカメラなど3モデル
シグマA・P・Oシステム販売は、Windows Vistaに対応するWebカメラ計3モデルを発表した。
シグマA・P・Oシステム販売は3月20日、Windows Vistaに対応するWebカメラ計3モデルを発表、3月下旬から4月上旬にかけて発売を開始する。ラインアップは130万画素CMOSセンサー搭載モデルの「UCA130H」「UCA130MH」、30万画素CMOSセンサー搭載モデルの「UCA48」をラインアップ。価格はいずれもオープン、予想実売価格はUCA130H/UCA130MHが3980円前後、UCA48が1980円前後(ともに税込み)。
UCA130HおよびUCA130MHは、130万画素CMOSセンサーを搭載するUSB1.1/2.0接続対応Webカメラで、最大1280×1024ドット(15フレーム/秒)での動画/静止画キャプチャーが可能。人物の顔を感知して被写体を中央に移動させる「フェイストラッキング機能」を装備するほか、チャットなどに便利なヘッドセットが同梱されている。
UCA48は、エントリークラスの30万画素Webカメラ。ソフトウェア処理により最大800×600ドットでの動画/静止画キャプチャーを行なえる。
対応OSはWindows Me/2000 Professional/XP/Vista(Windows MeはUSB1.1のみのサポート)。
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