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マウスコンピューター、RAW画像処理向けのデスクトップPCを発表
マウスコンピューターとソフマップは、デジタル一眼レフユーザー向けデスクトップPC「LuvMachines Sofmap Edition スペシャルモデル」を発表した。
マウスコンピューターとソフマップは4月19日、デジタル一眼レフユーザー向けデスクトップPC「LuvMachines Sofmap Edition スペシャルモデル」を発表、本日より予約販売を開始する。価格は18万9800円(税込み)。
LuvMachines Sofmap Edition スペシャルモデルは、RAWデータの現像/編集用途に向くデスクトップPCで、CPUとしてCore 2 Duo E6700を採用したほか、DDR2 2Gバイトメモリと、500GバイトHDDを搭載。グラフィックスカードとしてGeForce 7600 GS/256Mバイトを装備する。
OSはWindows XP Home Editionをプリインストール。添付ソフトとして、画像編集ソフト「Nikon Capture NX」を同梱したほか、ガイドブック「ニコン Capture NX完全ガイド」「デジタル一眼レフ撮影ワザマスターガイド」もバンドルされている。本体サイズは180(幅)×430(奥行き×375(高さ)ミリ。
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