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マウスコンピューター、ワイド液晶ディスプレイ付きスリムPCをベスト電器より発売
マウスコンピューターとベスト電器は、スリム筐体採用のオリジナルデスクトップPC計2モデル「BE-SL19B2」「BE-SL22B2」の発売を開始する。
マウスコンピューターとベスト電器は9月14日、スリム筐体採用のオリジナルデスクトップPC計2モデル「BE-SL19B2」「BE-SL22B2」を発表した。発売開始日はBE-SL19B2が9月15日、BE-SL22B2が10月初旬。価格はそれぞれ12万4800円/14万4800円(双方税込み)。
BE-SL19B2およびBE-SL22B2は、ベスト電器店頭販売モデルとなるスリムデスクトップPCで、CPUとしてCore 2 Duo E4400(2.0GHz)を搭載。液晶ディスプレイがセットとなっており、BE-SL19B2は19インチワイド液晶、BE-SL22B2は21.6インチワイド液晶が同梱されている。
本体スペックは2モデルとも共通で、メモリはDDR2 1Gバイト、HDDは250Gバイト、光学ドライブは2層対応DVDスーパーマルチドライブを内蔵。OSはWindows Vista Home Premium、オフィスソフトはOffice Personal 2007がプリインストールされる。本体サイズは100(幅)×393(奥行き)×364(高さ)ミリ。
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