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G DATA、BootCampユーザー向けの「G DATA InternetSecurity 2008」公開βテストを実施
G DATAは、Mac OS X 10.5にてBoot Campを利用しているユーザーを対象とした、Windows用セキュリティソフト「G DATA InternetSecurity 2008」の公開βテスト実施を開始した。
G DATAは12月17日、Boot Campユーザー向けとなる「G DATA InternetSecurity 2008」の公開βテスト実施の開始を発表した。
今回のβテストは、同社製のWindows用セキュリティソフト最新版となるG DATA InternetSecurity 2008を、Boot Campにて正式対応とするためのもので、Mac OS X 10.5(Leopard)でBoot Campを利用しているユーザーを対象に公開β版を提供する。
βテスト期間は2008年2月頃までを予定。同社公開βテスト登録フォームにメールアドレスを登録することで、折り返しダウンロードアドレスなどが記載されたβテスト内容の詳細が送信される。なお、βテストの参加には使用リポートの報告が可能なことが条件となっている。
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