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東芝、13.3インチ液晶装備のコンパクトノート「dynabook CXW/47EW」にオフィスソフト未添付モデルを追加
東芝は、Web直販オリジナルモデルとなる13.3インチ液晶内蔵コンパクトノート「dynabook CXW/47EW」に、オフィスソフトを省いた標準モデルを追加した。
東芝は1月11日、Web直販オリジナルモデルとなる13.3インチ液晶内蔵コンパクトノート「dynabook CXW/47EW」に、オフィスソフトを省いた標準モデル(型番:PACW47ELN10W)を追加した。価格は17万2800円(税込み)。
オフィスソフトの有無以外のスペックは、Web直販の従来モデル(型番:PACW47ELR10W)と同一。CPUはCore 2 Duo T7250(2.0GHz)、メモリは2Gバイト、HDDは120Gバイト、光学ドライブは2層対応DVDスーパーマルチドライブを搭載、Bluetooth Ver.2.0+EDRも同様に利用可能となっている。OSはWindows Home Premium。
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