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プリンストン、WXGA+表示対応の19インチワイド液晶「PTFBSF-19W」
プリンストンテクノロジーは、WXGA+表示をサポートする19インチワイド液晶ディスプレイ「PTFBSF-19W」を発売する。
プリンストンテクノロジーは3月11日、WXGA+表示をサポートする19インチワイド液晶ディスプレイ「PTFBSF-19W」を発表、3月中旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は2万9800円。
PTFBSF-19Wは、1440×900ドット(WXGA+)表示対応の19インチワイド液晶ディスプレイで、インタフェースはDVI(HDCP対応)×1、アナログD-Sub×1の2系統を装備している。
表示スペックは応答速度が5ms、輝度が300カンデラ/平方メートル、コントラスト比が1000:1。出力1.5ワット×2のステレオスピーカーを内蔵、本体サイズは437(幅)×191(奥行き)×374(高さ)ミリ、重量は約4.8キロ。
またプリンストンテクノロジーは、1280×1024ドット(SXGA)表示対応の17インチ液晶ディスプレイ「PTFWSF-17」「PTFBSF-17」を3月中旬に発売する。価格はオープン、予想実売価格は2万7800円。
PTFWSF-17およびPTFBSF-17は、アナログD-Sub×1の1系統入力を備えるモデル。表示スペックは応答速度が5ms、輝度が300カンデラ/平方メートル、コントラスト比が1000:1で、出力1ワット×2のステレオスピーカーを内蔵する。本体サイズは366(幅)×169(奥行き)×389(高さ)ミリ、重量は約3.7キロ。
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