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バッファロー、さらに進化した「どっちもハブ」新モデルを発売

バッファローは、コネクタの表裏を気にせず利用できるUSBハブ「BSH4UD18」シリーズを発表した。

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photo BSH4UD18シリーズ

 バッファローは8月2日、コネクタの表裏を気にせず利用できるUSBハブ「BSH4UD18」シリーズを発表、8月上旬に出荷を開始する。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ブルー/ピンクの4色を用意、価格はいずれも1942円(税込み)。

 コネクタ挿入時に表裏のいずれでも利用できる“どっちもハブ”機能を搭載したUSB 2.0対応のUSBハブ。従来モデルではPC接続ケーブル側は通常のUSBコネクタとなっていたが、今回のモデルではPC接続側コネクタにも“どっちもコネクター”を採用したのが特徴だ。

 電源供給はUSBバスパワーに対応。本体サイズは93(幅)×38.5(奥行き)×14(高さ)ミリ、重量は約40グラム。

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