ニュース
サンディスクの128ギガSSDが6500円! Razer Bladeが約4万5000円引き!:週末アキバ特価リポート(2/2 ページ)
2014年最後の週末はSSD特価に注目。サンディスクの「Ultra Plus 128Gバイト」が6000円台で購入できる。年末は今年の話題作をチェックする絶好のチャンス!!
3200×1800ドット液晶搭載の「RAZER BLADE」が15%オフ!
パソコンSHOPアークで注目したいのは、3200×1800ドットの14型IGZO液晶を搭載したノート「Razer Blade」だ。Core i7-4702HQやGeForce GTX 870Mを積んだ高性能モデルで、通常売価は29万7000円となる。2014年7月に超高解像度なゲーミングノートとして登場し話題を集めた。
それが1月8日までは、現金なら15%オフ、クレジットカード払いなら10%オフで買える。「色々と話題になったモデルですね。15%オフなら4万4550円引きですから、かなりお得だと思います。緻密な画面でゲームを楽しみたい人に注目してもらいたいですね」という。
また、同店には先週登場したギガバイトのGeForce GTX 980カード3枚&水冷セット「GV-N980X3WA-4GD」のパッケージが店頭に置かれている。国内流通量がごく少数で、通常のPCケースの箱を上回る大きさのため、滅多に実物の箱を目にすることはできない。ある意味、貴重な展示物といえるだろう。「置くだけでかなりのインパクトがありますね。価格が価格だけにそう簡単には手が出せないモデルですが、注目している人はけっこういらっしゃいますよ」とのことだ。立ち寄ったら、せっかくだから見ておこう。
関連記事
- 連載:週末アキバ特価リポート
- 連載:古田雄介のアキバPickUp!
- 2013年のアキバを振り返る(後編)
前編に続き、自作PC街としてのアキバの2013年を振り返る。残るテーマは「奮闘するWindows 8.1」「開拓を先導し続けるNUC」「週末の華であり続けたSSD」「街のプチ再編と新たな兆し」だ。 - 2013年のアキバを振り返る(前編)
自作PC街としてのアキバの2013年を、7つのテーマに分けて振り返ろう。前編のテーマは「レベル違いの円安値上げ」「熱い展開のグラフィックスカード」「小石もなかったHaswellの覇道」だ。 - アキバの深夜販売に300人――変わらない熱狂とちょっとした変化
Haswellこと第4世代Coreの深夜販売は予想以上のユーザーが集まり賑わった。その熱気の度合いや取り巻く環境の変化などの空気感をリポートしたい。 - パーツショップ栄枯盛衰(前編):まだオレらのホームだった「電車男」以前――自作PCの街アキバを振り返る
映画「電車男」がヒットした2005年。街の再開発が進み、思えばそのころから“自作の街・アキバ”の空気が変わっていった。当時の空気感を写真とともに振り返ってみよう。 - パーツショップ栄枯盛衰(後編):写真で見るアキバ10年史
自作の街・アキバはこの10年でどんな変化を遂げたのか。街のキーポイント18カ所の変遷を追いかけてみよう。とにかく、写真とキャプションで。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.