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2TバイトSSDが10万円前後でデビュー! アキバでの評判は?古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

コンシューマー向けSSDの最大容量を更新する2Tバイトモデル「850 EVO MZ-75E2T0B/IT」が売り出された。初登場価格は約10万円。「いい意味で普通」と好評だ。

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普通のスピーカーをBluetooth化できるレシーバーや水空対応のR9 390Xカードが登場

 サウンド系では、ロジクールからBluetoothレシーバー「BB200」が売り出されている。価格は5000円弱。ステレオミニプラグやRCAピンジャックで接続する有線スピーカーとBluetooth機器をつなげる道具で、最大2台のデバイスで同時使用できる。入荷したパソコンSHOPアークは「昔から持っているスピーカーの使い道を広げてくれるので、役立つ人は多いと思います」とプッシュしていた。

ロジクール「BB200」

 グラフィックスカードではPowerColorのRadeon R9 390Xカード「DEVIL R9 390X 8GB GDDR5」が目立っていた。水冷と空冷クーラーを両搭載したハイブリッドモデルで、価格は7万6000円弱となる。

 BUY MORE秋葉原本店は「久しぶりに出たR9 390Xの新モデルですが、かなり攻めた仕様です。価格的に購入層は絞られるでしょうけど、ハイエンド系のRadeonが好きな人には響くものがあるのでしょうか」と話していた。

PowerColor「DEVIL R9 390X 8GB GDDR5」

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