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マウス、10cm幅の新型スリム筐体を採用した第8世代Core搭載デスクトップ
マウスコンピューターは、スリム筐体採用デスクトップPC「LUV MACHINES Slim」新モデルを発表した。
マウスコンピューターは3月14日、スリム筐体採用デスクトップPC「LUV MACHINES Slim」の新モデルを発表、本日販売を開始する。
本体幅100mmのスリム筐体を採用するデスクトップPCで、スリム型光学ドライブを備えた新デザイン筐体を採用。ストレージは最大で4基(2.5インチ×2、3.5インチ×2)までの装着が可能だ。
製品ラインアップは、グラフィックスカード非搭載(CPU内蔵グラフィックス機能)モデルの「LUV MACHINES Slim iHS420」シリーズとGeForce搭載モデルの「LUV MACHINES Slim iGS420」シリーズの2構成を用意。Core i3-8100(3.6GHz)を搭載する下位構成の「LUV MACHINES Slim iHS420BD」から、Core i7-8700(3.2GHz、最大4.6GHz)とGeForce GTX 1050を標準で装備する上位の「LUV MACHINES Slim iGS420XD-SH2」「同 iGS420X2D-SH5」まで、計7バリエーションを取りそろえている。
標準構成価格はLUV MACHINES Slim iHS420BDが6万9800円、LUV MACHINES Slim iGS420XD-SH2が12万4800円だ。
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