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テンキーレス「REALFORCE」、待望の理由古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

静電容量式キーボード「REALFORCE」の最新世代にテンキーレスモデルが登場。半年前から登場を待っていたというユーザーが多く、好調に売れているそうだ。

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PC4-32000対応のSO-DIMMや黒ケーブルのPWMファン分岐ケーブルなどの店頭に

 メモリで目立っていたのは、Corsairの「CMSX32GX4M4X4000C19」と「CMSX32GX4M4X3800C18」だ。税込み価格は5万8000円強と5万4000円強となる。

 いずれも容量8GBのDDR4 SO-DIMMの4枚セットで、PC4-32000(DDR4-4000)とPC4-30400(DDR4-3800)に対応する。入荷したパソコンSHOPアークは「SO-DIMM環境でもできる限り高速を目指す人向けだと思います。ただ、ノートでこの速度に対応するものはちょっと思いつきません。ゲーミング系の小型マザーも最近はDIMMが多いですし。かなりニッチなところをついてきましたよね」と面白がっていた。

Corsair「CMSX32GX4M4X4000C19」と「CMSX32GX4M4X3800C18」

 アクセサリ類では、アイネックスからPMWファン用の2又電源ケーブル「CA-097」が売り出されている。税込み350前後だ。

 TSUKUMO eX.は「よくあるアイテムですが、ケーブルが黒いのが特徴です。MODマシンを作る際に細かなケーブルの色が悪目立ちしないように意識している人は多くて、地味ながら売れそうな気配がします」と話していた。

アイネックス「CA-097」

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