ニュース
PFU、テレワーク業務支援策として「ScanSnap」を100台モニター提供
PFUは、同社製ドキュメントスキャナーをモニター提供する「ScanSnap×テレワーク支援プロジェクト」を発表した。
PFUは4月23日、同社製ドキュメントスキャナーをモニター提供する「ScanSnap×テレワーク支援プロジェクト」の開始を発表した。応募期間は2020年4月23日から5月7日まで。
テレワークを実施する企業を対象にした支援キャンペーンで、ドキュメントスキャナー「ScanSnap iX1500」を1チームあたり5台、20チーム(計100台)を提供する。なお応募に際しては導入結果のヒアリングやアンケートの回答に協力できることなどが条件になっている。
詳細はこちら。
関連記事
- 6年ぶりの新ScanSnap「iX1500」 タッチパネル搭載のフルモデルチェンジフラグシップ
6年ぶりの新製品。クラウド連携やクライアントソフトが優秀。 - PFU、“金沢箔”仕様ScanSnapなどが当たる出荷400万台記念キャンペーンを開始
PFUは、ScanSnapシリーズの累計出荷400万台突破を記念した抽選プレゼントキャンペーンを発表した。 - 「早く言ってよ〜」でおなじみ:買い切りでクラウド名刺管理導入を促す SansanとPFUのコラボモデル「ScanSnap iX500 Sansan Edition」
ドキュメントスキャナーのPFUと、名刺管理サービスのSansanが、オールインワンモデル「ScanSnap iX500 Sansan Edition」を発表した。買い切りでSansanのサービスが利用でき、企業への導入ハードルを下げるのが狙いだ。 - ScanSnapでスキャンしたデータを複数クラウドに自動保存できる無料サービス「ScanSnap Cloud」
PFUは「ScanSnap iX」シリーズ向けに、スキャンしたデータを複数のクラウドに自動振り分けできるサービス「ScanSnap Cloud」の無料提供を11月25日から開始する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.