ASRockが水冷クーラー市場へ本格参入! 待望のゲーミングディスプレイも日本上陸で新マザー「Rock」も披露(2/3 ページ)
ASRockは1月17日、東京・秋葉原にてユーザーイベント「ASRock ファンミーティング2026」を開催し、CES 2026で発表された多数の新製品を日本国内で初公開した。ここでは、その前日に行われたプレス向けのイベントの模様をお届けする。
ゲーミングディスプレイも新たに投入! 27型を中心に充実のモデル
同社のディスプレイ製品は海外では以前から展開されていたが、いよいよ日本でもリリースされる。ラインアップは売れ筋の「27型」を中心に、攻めた製品展開で浸透を図るという。こちらもマザーボード同様にTaichi、Phantom Gaming、Challengerといったシリーズに分かれている。
ディスプレイ製品のラインアップ。27型モデルが特に厚い。解像度については、型番から分かる。シリーズ、画面サイズの次が「U」なら4K、「Q」ならQHD(2560×1440ピクセル)、「F」ならFHD(フルHD)だ
Taichiシリーズは27型で統一されており「TCO27USA」「TCO27QXA」「TCO27QX」の3モデルだ。前の2モデル(TCO27USAとTCO27QXA)はQD-OLED採用し、解像度とリフレッシュレートは順に4K/240Hz、2K/500Hzとなる。TCO27QXはWOLEDで2K/540Hz & FHD/720Hzのデュアルモードに対応する。65WのUSB Power Delivery(PD)対応やKVMスイッチ機能、ファームウェアアップデート機能、TCO27USA-W(ホワイト)ではTAICHIライティング機能が搭載される。
Phantom Gamingシリーズは、さまざまな画面サイズ(34/32/27/25型)とリフレッシュレート(180/240/280/360/400/520Hz)でモデルを展開する。新製品としては「PG OLED」シリーズ「PGO27QSA」が紹介された。
27型で240Hz対応、2560×1440ピクセルのQHDで、応答速度0.03ms(GtG)、ゲーミングの練習用機能なども備える。また、一部の27型モデルでは、「表示サイズ切り替え」機能を備えている。普段は27型がちょうどよいが、ゲームについてはもっと小さく視線移動を抑えたいといった場合に、24.5型相当の表示サイズに切り替える機能だ。
「SL-1200P」「SL-1000P」「SL-850P」は、ATX規格で80PLUS PLATINUMのユニットだ。ブラックでもホワイトでもない「グレー」カラーを採用し、この独特な色合いで“配線が見えてもかっこいいPC”を提案する
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