羊の皮を被った赤い狼 日常に溶け込む“ステルス”デザインにRTX 5070を秘めたゲーミングノート「G TUNE P5(レッド)」レビュー(4/4 ページ)
ゲーミングノートPCといえば派手な装飾を思い浮かべる人も多いかもしれないが、近年はオフィスやカフェなど日常の風景に溶け込む「ステルス」なデザインがトレンドになりつつある。マウスコンピューターの新モデル「G TUNE P5(レッド)」をチェックした。
どこでも溶け込むゲーミングノートPCだからどこでもプレイしたくなる
このG TUNE P5は、何よりもデザインが抜群だ。デザイン自体は好みの問題なので、もちろん昔ながらの「ステルス」デザインゲーミングノートPCがよい人もいるし、こうした周囲に溶け込む「ステルス」デザインゲーミングノートPCが好みの人も当然いる。落ち着いた雰囲気の部屋で、あるいはゲームをするのではないかもしれないが、リビングやカフェで使うならG TUNE P5のようなデザインがベターだろう。
また、カラバリ展開もよいところだ。今回のレッドは個性的だったがノートPCのカラバリ展開としては定番とも言える。昨今人気と言えばホワイトだろうか。ホワイトならどんな空間で使っても浮くことはなく清潔感もある。無難さではブラックだ。職場で使っても違和感なく、G TUNE P5の3D性能をコンテンツ制作などで生かせるだろう。ボディーの質感については、ぜひ同社の直販店舗や大手量販店などにある実機で確認してもらいたい。
評価機(P5I7G70RDCCDW102DEC)の性能については、確かにスタンダードなゲーミングノートPCだ。AAAタイトルで最高画質は難しいものの、幅広いゲームタイトルを高画質設定で60fpsプレイを楽しめるであろう性能を備えているし、競技タイトルでは165fpsを狙える。
本機の直販価格は36万9800円とそれなりに値が張るが、メモリを16GB、SSDを500GBに抑えた構成なら29万9800円と30万円を切る。おそらく今後、PCの価格が高騰する状況ではこの「ちょうどよさ」がさらに魅力を増してくるのではないだろうか。
また、3月26日には本機をベースにしたPC USER×マウスコンピューターのコラボモデル「G TUNE P5-I7G70RD-C / PC USERコラボモデル(レッド)」も発売された。限定台数だが、お得な値段に設定されているので併せてチェックしてほしい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
32GBメモリ&5060/5070搭載で30万円切り! マウス×PC USERの赤いゲーミングノートPC「G TUNE P5」コラボモデルが限定200台発売
PC USERとマウスコンピューターのコラボレーションモデル第2弾として、赤いボディーが目を引く15.6型ゲーミングノートPC「G TUNE P5(レッド)」が登場した 。限定200台となる特別モデルのポイントを見ていこう。
読者の声から生まれた1台! PC USER×MousePro コラボモデル第1弾「MousePro C3」誕生の裏側
マウスコンピューターのビジネス向けPCブランド「MousePro」の創設15周年と、PC USERのWeb化20周年(創刊31周年)という節目が交差するタイミングで、実に13年ぶりとなるコラボレーションを実現しました。コラボモデル「MousePro C3」第1弾の誕生までのいきさつをお届けします。
G TUNE、15.6型ゲーミングノート「G TUNE P5」に新色“レッド”モデルを追加
マウスコンピューターは、同社製ゲーミングノートPC「G TUNE P5」シリーズのラインアップに赤色デザイン筐体を採用したバリエーションモデルを追加した。
G TUNE、RTX 5050/5060 Laptopの搭載に対応したスリム14型ゲーミングノート
マウスコンピューターは、Core i7+GeForce RTX 5000シリーズを備えた薄型設計の14型ゲーミングノートPC「G TUNE W4」シリーズを発表した。
G TUNE、Ryzen 7 9850X3Dを搭載したミドルタワー型ゲーミングPC計3モデルを販売開始
マウスコンピューターは、G TUNEブランド製ミドルタワーゲーミングPCのラインアップにRyzen 7 9850X3D搭載の新構成モデル3製品を追加した。
