レノボ、AngryMiaoと共同開発したクリエイティブキーボード発表 動画編集を効率化する“特大ノブ”
レノボが高級周辺機器メーカーのAngryMiaoと共同開発した、クリエイター向けのメカニカルキーボード。動画編集を効率化する特大のノブを備えるほか、デバイス間の音声を制御する独自の「Yogaキー」を搭載する。
Lenovoは3月2日(現地時間)、スペインのバルセロナで開催されているMWC 2026において、PC周辺機器メーカーのAngryMiao(アングリーミャオ)と共同開発したメカニカルキーボード「Lenovo Yoga Creative Keyboard AngryMiao Edition」を発表した。メカニカルキーボードを好むクリエイター向けに、高い質感と実用的な操作性を両立している。
本製品の最大の特徴は、ボディー右上に配置された特大のノブだ。音声や動画の編集ソフトにおいて再生ヘッドを直感的に操作できるため、マウスを使用するよりも迅速かつ正確な編集作業を可能にするという。
独自の「Yogaキー」を搭載した。同キーを押すことで、連携するノートPC「Yoga Pro 9i」やモニター「Yoga Pro 27UD-10」の間で、オーディオ出力先を瞬時に切り替えられる。さらに、接続された全デバイスのスピーカーを同期させ、より広がりのある音響空間を作り出すことも可能だ。
ボディーには重さ約2.6kgのアルミニウムボディを採用した。高い剛性により振動を吸収し、安定したキータッチと静かなタイピング音を実現している。トップカバーは半透明のデザインで、キーごとのRGBバックライトがクリエイティブな作業空間を演出する。接続端子には、データ転送と拡張性に優れたフル機能のUSB Type-Cポートを2基備えている。
欧州での価格は259ユーロ(約4万2500円)からで、2026年6月の発売を予定している。
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