検索
ニュース

日本HPがHyperXブランドのゲーミング新製品を披露 3Dプリンタでカスタムできるアケコンやキーボード、プロeスポーツチーム「FENNEL」との提携も(2/3 ページ)

日本HPが「HyperX」ブランドの新製品を多数披露した。プロeスポーツチーム「FENNEL」と提携し、次世代のeスポーツプレイヤー育成にも注力する。

Share
Tweet
LINE
Hatena

OLEDのゲーミングディスプレイ2機種が登場

 ディスプレイ製品では、最新のQD-OLED Penta Tandemパネルを採用した34型ゲーミングディスプレイ「HyperX OMEN OLED 34 Gaming Display」が登場した。解像度はWQHD(3440×1440ピクセル)、リフレッシュレートは360Hz、応答速度は0.03msを実現している。VESA DisplayHDR True Black 500に対応し、DCI-P3 99%の色域カバー率も確保している。

photo
「HyperX OMEN OLED 34 Gaming Display」

 2層の有機EL層を重ねることで500ニトの高輝度を実現しており、さらに文字の輪郭ににじみが出にくい新技術「V-Stripe」により「紙の上の文字を見ているような感覚」での表示を可能にしている。KVMスイッチにも対応しており、複数のPCを使う際の利便性も追求している。

 価格は18万8000円で、6月下旬に発売する。

 さらに240Hz駆動に対応した27型の「HyperX OMEN OLED 27q Gaming Display」も展開する。解像度はQHD(2560×1440ピクセル)で、リフレッシュレートは240Hz、応答速度は0.03ミリ秒となっている。こちらもVESA DisplayHDR True Black 500に対応し、DCI-P3 99%の色域カバー率を確保している。

photo
「HyperX OMEN OLED 27q Gaming Display」

 価格は8万1500円で、こちらも6月下旬に発売する。

「OMEN Gaming Hub」も着実に進化

 AIによるゲームのパフォーマンス最適化機能などを備えた「OMEN Gaming Hub」には、AIを活用した2つの新サービスを追加する。

 「HeyGen」は、画像や音声から高精細なAI動画を生成するサービスで、「Voicemod」はリアルタイムで声を自在に変えられるAIボイスチェンジャーだ。

 森谷氏は「ゲーミングPCはこれまでの単なるゲームを楽しむコンテンツを消費するというだけのものから、コンテンツを作り上げる、創作するというフェーズに入っている」と述べ、ゲーミングPCの役割が広がっていることを示した。

photo
画像や音声から高精細なAI動画を生成する「HeyGen」
photo
リアルタイムで声を自在に変えられるAIボイスチェンジャー「Voicemod」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る