カインズ、コクヨと共同開発したDIY家具を発売 学校の机や椅子のフレームを再構成
カインズは、コクヨがデザインした新しい家具シリーズを「CAINZ DIY MARKET」で順次発売する。学校家具のフレームやオフィス家具の構造に、DIYの発想と木製パーツを掛け合わせたのが特徴だ。
カインズは5月27日、コクヨがデザインを担当した新しい家具シリーズを、オーダーカット家具のプラットフォーム「CAINZ DIY MARKET」で順次発売すると発表した。教育施設やオフィス用家具の構造に関する知見に、DIYの発想を掛け合わせた独自のラインアップを展開する。
主な商品として、座面の高さが異なる「学校用机フレームを使用したパーソナルチェア」(小・2万5800円、大・2万9800円)や、省スペースでも利用できる「学校用机フレームを使用したキッズデスク」(1万8800円)、「ワークデスク」(2万2800円)を用意する。また、拡張性のある「学校用スツールフレームを使用した連結できるロングテーブル」も5万9800円(増連パーツは3万4800円)で販売する。
新シリーズは、コクヨが持つデザインの知見と、カインズのデジタル加工技術を組み合わせて開発した。CNCルーター(コンピュータ制御の加工機)で切り出した木製パーツと、耐久性に優れた家具のフレームを組み合わせることで、機能性と意匠性を両立させたという。
同日から販売を開始した「学校家具の知見を生かした家具シリーズ」は、実際に教育施設で使用されている学校用机や椅子のフレームをベースに再構成されている。
さらに6月からは、オフィス家具の構造や発想を取り入れたシリーズも順次販売する予定だ。ミーティングテーブルやスタジオデスク、ブックシェルフなど、オフィスや新たな生活シーンを彩る全13点のアイテムを展開する予定だ。
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