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デル、最新AMD Ryzen AI/Ryzen 100シリーズ搭載のCopilot+ PC「Dell S」などを発売 発表会レポート(2/4 ページ)

デル・テクノロジーズは5月29日に、最新のAMD Ryzen AIおよび100シリーズを搭載したPC新製品を発表し、同日に発売した。注目は、Copilot+ PCに準拠する「Dell S」シリーズ(14S/16S)だ。本記事では、新製品の詳細や、ローカルAI処理の優位性を強調したAMD最新プラットフォームの解説をレポートする。

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購入しやすい価格帯の「Dell」シリーズ

 続いて、メインストリーム向けの15.6型ノートPC「Dell 15」が紹介された。日常のあらゆるタスクを快適にこなせるよう設計された実用モデルで、プロセッサにはAMDの新ナンバリングとなる「AMD Ryzen 7 160」を搭載している。

「Dell 15」
「Dell 15」

 メモリはDDR5-5600を採用し、容量は16GB(最大32GB)、ストレージは512GBのM.2 PCIe NVMe SSD(最大1TB)を内蔵する。販売価格は、最小構成が15万円、最大構成では26万6710円となる。

Dell 15
Dell 15の概要と価格。昨今の半導体部品価格高騰を受けて、メモリを倍増したモデルは10万円以上も価格が上がってしまう

 ディスプレイには、120Hzの高リフレッシュレートに対応した15.6型(1920×1080ピクセル)非光沢パネルを採用。鮮やかで正確な色彩と、シャープなコントラストを両立している。キーボードにはCopilotキーのほか、独立したテンキーも備えており、表計算をはじめとするデータ入力作業も快適に行える。

 インタフェースは、USB 3.2 Gen 1 Type-C×1基、USB 3.2 Gen 1 Standard-A×1基、USB 2.0 Standard-A×1基、HDMI 1.4出力ポートを搭載。ワイヤレス通信はWi-Fi 6とBluetooth 5.3をサポートする。

 本体カラーは、プラチナシルバーとカーボンブラックの2色。昨今の半導体市場の動向を踏まえ、プロセッサの供給が安定しているRyzen 7搭載モデルを主軸に展開していく方針だという。

 サイズは約358.5(幅)×235.56(奥行き)×16.96〜18.99(高さ)mm、質量は1.66kgだ。

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