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懐かしの「タマゴ型マウス」が現代仕様にアップデート エレコム創業40周年モデルの4代目「EGG MOUSE」は10色の着せ替え対応で4980円(4/4 ページ)

エレコムは6月30日、創業40周年モデルとなるワイヤレスマウス「EGG MOUSE」を発表した。10のカラーバリエーションを用意し、価格は4980円だ。なぜマウスを40周年モデルに選んだのか、その開発秘話などが語られた発表会の模様をお届けする。

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“ツルン”と“ガッチリ”が融合した手になじみやすい新感覚のマウス

 発表会場には新旧EGG MOUSEに加え、完成品に至るまでのモックアップや色合わせの見本なども展示されていた。

初代EGG MOUSE
初代EGG MOUSE。四角くて持ちづらいマウスしかなかった時代に、PCの付属物ではないマウスという概念を生み出した
OPTICAL EGG MOUSE
光学センサーを搭載した2代目EGG MOUSE。「OPTICAL EGG MOUSE」と名付けられた
EGG MOUSE FREE
こちらは3代目だ。可能な限りの軽量化を施したことで「EGG MOUSE FREE」という名前が付けられた
試作品のモックアップ
試作品のモックアップ。最初のデザインを形にした左のものから、右へいくにつれて形が定まってきているのが分かる
3Dプリンターで成形
形が決まるまでは、3Dプリンターで成形している
初期のカラバリ
初期に想定していたカラーバリエーション。ラベンダーや淡いブルーなども想定されていた
色決め
色を決めている最中のカラー見本。ブラックを除いて、黄色をわずかに混ぜることで、どれを組み合わせても調和するようなカラーバリエーションになった
色合わせ
こちらも色合わせ過程の展示物だ
組み合わせ
本体とシリコン製カバーのカラーバリエーションの一例。ブラックにはブラックとネイビーのカバーが付属する
ブラックの違い
同じブラックでも、深みの差が異なる。右側が最初に想定していたもので、左側が製品化するのに用いられたカラー。ここからも、色合わせがいかに重要かが理解できる
ティールブルー
ティールブルーにミントのシリコン製カバーを装着した製品。手触りが良いし手のひらのくぼみにぴったりハマって、何となく落ち着く形状だ。シリコン製カバーのグリップ力により、前方に指が滑ることもない
乾電池ボックス
「3次元的な電池配置」をしたという電池収納部。本体が上下にパカッと分かれる形になっている。クリックや基板が発する熱に耐えられるよう、上側のトップカバーはABSとポリカーボネートの混合樹脂を採用している。下半分と素材が異なるため、ここでも色合わせに苦労したという

 4980円という価格ながら、ユーティリティーソフトのエレコム マウスアシスタントに対応しているところがうれしい。発表会では短く紹介されていた「ジェスチャー機能」は、ファンクションボタンを押しながら、上下/左右に動かすという4種類だけでなく、左回りや右回りに円を描くといったジェスチャーにも機能を割り当てられる。カスタマイズのしがいがありそうだ。

ジェスチャ設定
エレコム マウスアシスタントのジェスチャー設定画面
円を描く
ジェスチャー設定で円のジェスチャを設定中

 このツルンとしていながら、ガッチリとしたホールド感を実際に試したいという人もいることだろう。同社は6月30日に二子玉川 蔦屋家電「蔦屋家電+」で先行展示と先行予約をスタートする。

 ここでは手触りや使い心地を試すだけでなく、気に入ればその場で先行予約を行うことも可能だ。

イベント概要

  • 開催期間:2026年6月30日〜12月15日(期間は変更される可能性あり)
  • 開催場所:蔦屋家電+(二子玉川 蔦屋家電 1階)
  • 住所:東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット
  • 営業時間:午前10時〜午後8時

カラーバリエーション
左から本体カラーがコーラルピンク、イエロー、ホワイト、ブラック、ティールブルーで、ツートンになるようシリコン製カバーが装着されている

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