アンカーからデスク天板に挟めるクランプ式10in1電源タップ USB Type-Cポートは最大70W出力
アンカー・ジャパンは、デスクの天板に挟んで固定できるクランプ式の電源タップを発売した。合計10基のポートを搭載し、デスクの上下で使い分けることができる設計で、USB-Cは最大70W出力に対応する。
アンカー・ジャパンは7月1日、デスクの天板に挟んで固定できる、クランプ式の電源タップ「Anker Nano Power Strip(10-in-1, 70W, クランプ式)」を発売した。価格は9990円。
本製品は、デスクの天板を上下から挟み込んで固定できる電源タップだ。天板の厚みに合わせてアジャスターを調整することで、デスクに穴を開けたり傷をつけたりせずに設置できるという。デスクの上には本体の上部のみが露出するため、作業スペースを広く使える。
ポートは合計10基を搭載している。本体上部にはUSB Type-CポートとUSB Standard-Aポートを2基ずつ、AC差込口は2基配置した。本体下部にはAC差込口を4基備えている。頻繁に抜き挿しするスマートフォンの充電器などはデスク上、常時接続するPCやモニターの電源などはデスク下へと、用途に応じて接続するポートを使い分ける想定だ。
USB type-Cポートは単ポートで最大70Wの出力に対応しており、スマートフォンからノートPCまで、幅広い機器への急速充電が可能だ。デスク設置面には滑り止めを施し、ケーブルの抜き挿し時に本体がズレたり浮き上がったりするのを抑え、片手でもスムーズに扱えるようにした。
安全面においては雷サージ保護や、電流の過負荷を検知した際に自動で電源を遮断する機能を搭載している。
本体サイズは約153(幅)×101(奥行き)×52(高さ)mm、重さは約698gとなっている。カラーバリエーションはブラックのみ。なお、天板の縁に45度以上の傾斜があるデスクや、ガラス製のデスク、厚みが15mm未満または45mmを超える天板には対応していない。
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