ニュース
アイオーデータ、10月1日から値上げ 液晶ディスプレイなど計32型番、最大25%
アイオーデータが、液晶ディスプレイやビデオキャプチャーなど計32型番の商品価格改定を実施する。原材料費や輸送費の高騰が要因で、値上げ率は最大で25.0%となる。
アイオーデータは9月16日、液晶ディスプレイなどの対象商品計32型番について、10月1日から価格改定を実施すると発表した。世界的な半導体部品や原材料価格の高騰、製造に関わる輸送費や燃料費の上昇が主な要因だという。
生産性の向上やコスト削減などの企業努力によって価格維持に努めてきたが、製造コストの上昇による影響から現行価格を維持することが困難になり、今回の改定に至ったとしている。
価格改定の対象となる商品は、液晶ディスプレイやビデオキャプチャー、Android STBなど多岐にわたる。カテゴリー別の改定率は、Android STB(1型番)が25.0%、ビデオキャプチャー(2型番)が10.5%から19.5%以下となる。
液晶ディスプレイの大画面モデル(2型番)が14.4%から15.4%、ゲーミングモニター(4型番)が6.1%から14.5%、医療画像参照用モデル(2型番)が9.8%から12.8%、ディスプレイスタンド(2型番)が8.6%から10.5%値上げされる。
同社は今後も商品の安定供給に向けて努めていくとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
パナソニックが「カスタマイズレッツノート」の一部を10月1日から値上げ SSDの容量変更料金は最大2倍に
パナソニック コネクトは9月1日、ECサイト「Panasonic Store+」で販売している「カスタマイズレットノート」の販売価格とストレージ(SSD)のカスタマイズ(容量変更)価格を10月1日付で改定する。SSD容量の変更については、最大で約2倍の値上げとなるという。
VAIOが個人向けPCを9月18日出荷分から値上げ メモリなど部材の価格高騰を受けて
メモリなどの部材価格が高騰していることを受けて、VAIOがPCの出荷価格を値上げすることになった。9月18日午前10時以降から順次値上げが適用される。
ワコム、Android液タブ「Wacom MovinkPad」シリーズを最大約4.8万円値上げ 9月25日から
ワコムがAndroid OSを搭載する一体型ペンタブレット「Wacom MovinkPad」シリーズの価格改定を発表した。部材価格の高騰などを理由に最大約4万8000円値上げする。既存製品も対象となる今後のOSアップデート予定も公開した。
値上がり後のアキバで見つける「据え置き価格」のグラフィックスカード――16GB搭載モデルは今週末が狙い目
グラフィックスカードの値上がりの動きが、店頭価格に反映しきるのは間もなくと言われる。しかし、まだわずかに値上がり対象から外れたカードも残っている。
グラボ高騰が止まらない! RTX 5090は100万円超えの可能性も、「組むなら8月中」の声
グラフィックスカードの高騰はお盆期間にも進行しているが、一旦の値上がりピークは8月下旬から9月にかけて訪れるとの見方が多い。すなわち、深刻な「欲しいならお早めに」状態といえる。

