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価格は約9万円に上昇、それでも“買い”か? DJIの360度カメラ「Osmo 360 II」を初代と比べて分かったこと:武者良太の我武者羅ガジェット道(2/4 ページ)

DJIの「Osmo 360 II」は、8K/60fps撮影や4K/240fpsスロー、前後独立露出制御を備えた360度カメラ「Osmo 360」の後継機です。2週間の試用で見えた進化と弱点、約9万円に上がった価格を踏まえた買い替え判断のポイントを紹介します。

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バッテリー回りのアクセサリーをチェック

 Osmo 360 IIで使えるバッテリーは、「Osmo エクストリームバッテリーPlus」(2150mAh)と「Osmo Action エクストリームバッテリーPlus」(1950mAh)の2種類です。後者は名前から分かる通り、アクションカメラ「Osmo Action 3/4/5 Pro/6」と共用できます。また、これらのバッテリーは「Osmo 多機能バッテリーケース 3」「Osmo Action 多機能バッテリーケース 2」で充電できます。

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Osmo 360 IIと交換用バッテリー、充電ケース

 本体での充電もできますが、USBポートを露出させる必要があるため、できれば充電ケースを買い足すか、「Osmo 360 II アドベンチャーコンボ」(11万990円)のように充電ケースや予備バッテリーが付属するセットを選びたいところです。バッテリー容量は2150mAhに増えましたが、長時間の撮影では予備の電源があると心強いものです。

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本体で充電する際は、カバーを開けてUSB Type-Cポートを露出させる必要がある

 バッテリーと電源/録画/モードの各ボタンを備えた「Osmo 360 II バッテリー延長ロッド」も、Osmo 360 IIを運用しやすくしてくれるアクセサリーです。8K/30fpsでの動画撮影時間を公称で最大4.5時間まで延ばせる他、自撮り棒のように最大90cmまで伸ばせます。

 ただし、Osmo 360 II本体とは異なり、防水仕様ではない点に注意しましょう。

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「Osmo 360 II バッテリー延長ロッド」を装着したところ

 360度カメラは魚眼レンズが突き出しているため、レンズに傷が付きやすいのが悩みどころです。その点、Osmo 360 IIはレンズを自分で交換できます。傷に気付いてもすぐに交換して撮影に臨めるのは、長く使う方やアクションカメラとして酷使する方ほどありがたいでしょう。

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レンズはユーザー自身で交換できる

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