「dynabook C7/212PMEW」は、パールホワイトのイメージカラーに加え、丸みを帯びた本体デザインなど、どことなくフレンドリーな雰囲気を持ったノートPCである。DVD-ROM & CD-R/RWに対応した光学ドライブを搭載し、無線LAN、Bluetoothなどの多様な通信方式にも対応している。2003年4月時点での実売価格は20万円前後。全体的なパフォーマンスから考えると、割高な価格設定になっているような気がする。→レビュー本文
「dynabook C7」のコンセプトは「快適さ(Comfort)」です。ブロードバンドを楽しむ「快適さ」として、映像再現の鮮やかなClearSuperView液晶をはじめ、USB 2.0×4ポート、IEEE1394、SDスロット等、充実した仕様を搭載するとともに、ユビキタスライフの「快適さ」としては、ワイヤレスLAN、Bluetoothの通信機能を装備。さらにデザインの「快適さ」では、パールホワイトとシルバーを基調としたシンプルな質感高いデザインを採用するなど、個人のライフスタイルに応じたコンパクトなPCです。(東芝 デジタルメディアネットワーク社 PC事業部 金田 亜紀)
[相澤裕介, ITmedia]
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