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» 2017年03月01日 10時00分 UPDATE

「CASIO WATCH PREMIUM SHOP」担当者に聞く:大丸東京店の“時計のプロ”が語る、カシオウォッチの魅力

高級ラインを打ち出す、カシオの「CASIO WATCH PREMIUM SHOP」。大丸東京店の10階時計売場に2016年10月オープンした店舗もその1つだ。大丸東京店の“時計のプロ”は、カシオウォッチの魅力をどのように感じているのだろうか。

[PR/ITmedia]
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 カシオの高価格帯ラインが好調だ。カシオといえばデジタルウォッチ――そんなイメージを持っている方もいるかもしれないが、近年のカシオは、“デジタル技術を駆使した美しいアナログウォッチ”に注力している。

 ビジネスパーソンのスーツ姿にぴったりのメタルアナログウオッチ「OCEANUS」、「G-SHOCK」のハイエンドライン「MR-G」、同じく「G-SHOCK」のメタルと樹脂のハイブリッドタフネスが魅力の「MT-G」。こうしたブランドはユーザーに支持され、勢いを増している。

 全国で14店舗ある「CASIO WATCH PREMIUM SHOP」は、こうしたプレミアムラインのブランドイメージ向上に一役かっている。大丸東京店10階時計売場に2016年10月にオープンした店舗もその1つだ。ショーケースには「OCEANUS」をはじめとするカシオのプレミアムラインが並び、足元は「オシアナスブルー」のライトが光る。

大丸東京店10階時計売場に2016年10月オープンした「CASIO WATCH PREMIUM SHOP」。OCEANUSをはじめとする高価格帯のカシオウォッチをメインに扱う

 カシオのコンセプトやメッセージは、売り場や消費者にどのように届いているのだろうか。また、“最も消費者に近い”売り場の担当者にとって、カシオウォッチの魅力はどんなところにあるのだろうか。大丸東京店時計売り場でカシオを主に担当する門田美樹さんに聞いた。

「本当に好き」な時計が売れていく

――カシオで売れ筋のモデルはなんでしょうか。

門田: 特に高い評価をいただいているのが「OCEANUS」。本当にまんべんなく売れています。中でも時刻情報取得システムが電波+GPSハイブリッドであることをウリにしている「OCEANUS OCW-G1200」は頭1つ抜けています。

――OCEANUSの魅力とはなんですか?

門田: OCEANUSに限らずカシオウォッチは、最先端の機能がありつつ、持っている方の所有欲を刺激するという魅力がありますね。OCEANUSはまず、「オシアナスブルー」と呼ばれるブルーのカラーを気に入っていただくことが多いです。そして実際に手に取って、「思ってたよりすごく軽い!」といい意味での驚きを受ける。バンドもケースもチタンを使っているので、見た目は重厚感があるのに、軽い付け心地になっているんですね。付けたときのずっしりとした感じが好きなお客さまには、MT-Gが好評です。

 カシオウォッチの中でもこうしたフラッグシップのモデルは、カシオのマザー工場、山形カシオの特別なプレミアムプロダクションラインで生産されています。マイスターと呼ばれるような素晴らしい職人さんが作っているもので、熟練の技と、カシオの先端技術が取り入れられています。時計業界では一般的にフラグシップモデルの天井はかなり高く、100万円を超えるものも少なくない。そんな中でカシオのOCEANUSは、仕上げや質感・機能面も含めて他メ−カ−の商品と比較してもコストパフォ−マンスが素晴らしい。「この価格帯でフラグシップが買えるのはおすすめですよ」と言っております。

 また、「一度買って終わり」ではなく、リピーターの方が多いことも特徴です。先週OCEANUSを買った方が、また翌週に「MT-Gも欲しくなりました」と来ていただいたことがあります。それは各ブランドに世界観があり個性があるのでシーンによって使い分けたくなるような魅力があるからだと思います。

カシオ売り場を担当する門田美樹さん

――大丸の売り場にはどのようなお客さまがいらっしゃいますか?

門田: やはりこれまでのカシオのファンの方が多いです。今はみなさんネットで調べて買いに来られる時代。カシオのオフィシャルWebサイトを見て、「あの新商品を見てみたい」「実際につけてみたい」とご来店されます。また、カシオは積極的に広告を出しているので「テレビCMを見て興味を持った」「車内広告で気になって」という方もいらっしゃいます。

 その一方で、百貨店ならではのお客さまもいらっしゃいますね。就職や結納のプレゼントなど、記念の品を探してご来店されます。OCEANUSは堅実で良質なイメージがあり嫌味があまりないので、ビジネスパーソンにおすすめできます。

 年齢層だと、30〜50代がボリュームゾーン。男性が多いですが、女性がプレゼント用に検討してご来店されることもよくあります。贈答品としての選択肢に上がるということで、「プレミアムなカシオ」のイメージは定着してきていると感じます。

――売り場づくりにおいて、意識していることはありますか?

門田: すごく好き嫌いが出てしまいますね! 「本当にこれがいいな」と思っているモデルを、素直な気持ちでおすすめしてしまう。「OCEANUS OCW-G1200」は見ると豊かな気持ちになる。特にセラミックのベゼルが落ち着く、渋い感じがあります。「OCEANUS OCW-G1100」も好き。サファイアガラスベゼルの美しさが素晴らしいです。

 オシアナスブルーがきれいに反射する角度になるように、時計の位置を調整するようにはしています。「このブルーの色がきれいなんですよ」と言わなくても自分たちが愛情を抱いている商品は売れていくので、売り場の作りでメッセージを伝えられているのだと思います。

ブルーが魅力的なOCEANUSシリーズ

「百貨店の時計売り場」は、今後どうなっていく?

――時計市場の動向をみると、全体的に高級ラインが好調と言われています。特に百貨店での売り上げが伸びているとの調査もありますが、門田さんは実際にその波を感じていますか?

門田: 各百貨店に当てはまるものではないかもしれませんが、当売り場についてお話しすると、波はあると思っています。大きな波は「インバウンド需要」。一口に「時計売り場」といっても、コモディティ的なブランドから高級ブランドまでさまざまに取り扱っておりますが、カシオの売り場は伸び盛りです。

 外国人による「爆買い」は収まったとも言われていますが、堅調を維持しているポイントが多い。カシオの価格帯のものはまだまだ買い控えられていません。おみやげとしては「G−SHOCK」や「BABY-G」などの購入しやすいものが人気。特にG−SHOCKは「こんなにいいモデルがあるんだ」と認知が進んでいます。その一方で自分用として需要があるのは、限定品、高額品、プレミアム感のあるもの。バーゼル限定モデルのような、40万円を超える商品も好調です。

――その一方で、駅前百貨店は大型ショッピングモールやオンラインショップに押されがちだという報道も出ています。「百貨店の時計売り場」だからこそできることはなんでしょうか。

門田: 私たちはカシオ専任というわけではなく、機械式時計から高級時計まで幅広く接客しています。それゆえ、お客さまに合っているものや、カシオさんの世界観や魅力をお伝えできる。お客さまの要求に添えるのは、いろんなブランドを扱っている百貨店ならではだと思います。

 「節目となる行事だから、大切な人に贈るものだから、信頼のおけるお店で買いたい」と考えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。昨日今日出店したお店ではなく、老舗で高いものを扱っているからこその強みがあると思っています。

百貨店だからこそ「お客さまに寄り添える」

――ありがとうございます。最後に、百貨店の時計担当者だからこそ言える、カシオ製品の独自性や魅力を教えていただけますか。

門田: カシオの製品は幅広いラインアップがあるので、お客さまがブランドに対して抱いているイメージは多様ですね。「ミリタリーテイスト」「サーフ系」「多機能の時計」「海外出張に向いている」……どのイメージも正しくて、当てはまるモデルがある。また、いろいろな種類のモデルがあるので、「大学生のときはカルチャー的なG-SHOCKを使っていたけど、就職するのでOCEANUSを買いに来ました」というようなステップアップをされるお客様がいらっしゃるのも強みですね。

 逆に、まだまだカシオには潜在的なユーザーが存在していると感じます。「複雑そう」「カシオ=デジタルウォッチ」というイメージを持っている方を掘り起こして、この売り場を通して、使う楽しさ、使いこなす喜びを感じていただきたいと思っています。

 大丸東京店のCASIO WATCH PREMIUM SHOPは、ファンの方も集うような場所になってほしい。カシオには、魅力的な商品がたくさんあります。限定モノや新作をコンスタントに出しているのはブランドとしての大きな魅力。「こんな商品が出たんだね」「新しい情報はある?」とファンの方も気軽にご来店いただけるような場所に育てていきたいと考えております。

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提供:カシオ計算機株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2017年3月31日

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