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セガ，ET端末「プラスe」に新コンテンツを配信
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2002年4月15日 |
セガは16日から，エンターテインメント端末「プラスe」に新コンテンツを順次配信する。
この「プラスe」は，JCMが外食産業などの施設向けに開発した端末。現在，全国約1000店舗で1万5000台以上の設置実績を上げている。
今回セガが配信するのは，爆弾を避けながら犬の救助を目指すパズル「ぽちレスキュー」，羊を小屋へと戻す「なでなでドリー」，指先でゴルフスィングを操作する「指ノ先カントリー倶楽部」，オーバーワークスが開発した「ドラえもん ふしぎな時空大冒険」の4つ。
セガは，今後もコンテンツ事業においてマルチプラットフォーム戦略を積極的に推進し，それぞれの属性に最適なコンテンツの開発・供給を行っていくとしている。
[SOFTBANK GAMES]
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