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史実に基づく新兵器投入も! ソロモンの空を守れ!
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2003年10月24日 |
メディアカイトは10月26日，Windows用ネットワークエアコンバットアクション「Fighter Ace」において，史実を題材にしたヒストリカルイベント「ソロモン諸島攻防戦」を開催する。
「Fighter Ace」は，第ニ次世界大戦で活躍した日・米・英・独・露 5カ国のレシプロ機を操り，ネットワーク上で空戦が楽しめる人気作。ゲームの詳細はSOFTBANK GAMESの特集を参照のこと。
今回のイベントは，題名の通り，太平洋戦争で激戦区のひとつとして有名なソロモン諸島を舞台にしたもの。プレイヤーは日米両軍に別れ，勝敗は終了時の占領シーン（施設）数によって決定する。
期間設定は，歴史上米軍のソロモンへの本格的な侵攻が開始された1942年8月から日本軍が北部ソロモンへ撤退した1943年10月までで，両軍とも時間の経過とともに，史実通りに使用可能な航空機が増えていく。
リリースによれば「プレイヤー同士の連携もさることながら，新兵器の登場時期も考慮した大局的な戦略が必要となる」というから，さらに奥深いドッグファイトが展開しそう。イベント時間は21時〜23時の2時間を予定。途中退場，途中参加も可能だというから，みんなで参加しよう！
詳細は「Fighter Ace」公式サイトを参照のこと。
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