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» 2013年05月24日 19時00分 UPDATE

ARROWS NXの安定した実力を知る:“最新の日本製スマートフォン”なARROWSのニューフェースを徹底評価! (1/3)

ドコモの2013年夏モデルで最大級のディスプレイを搭載し、ヒューマンセントリックエンジンで快適な環境を提供するARROWS NXに浸りきった女性の話を聞いてみる?

[房野麻子,PR/ITmedia]
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 1年半前に購入した初期ARROWSは、色々な意味で思い出深い機種だった。デュアルコアCPUで高速データ通信に対応、テザリングも可能と、当時の最高スペックを誇る期待の高機能モデルだった。愛着があったこの初期ARROWSは、仕事としてスマートフォンの買い替えサイクルが短い私が、しっかり使い続けたモデルだった。

 2013年夏モデルの「ARROWS NX F-06E」は、応答速度も良好で非常に快適に使うことができた。モデル名の“NX”は、「新しい(New)、次世代の(Next)、日本(Nippon)のスマートフォン」を意味すると聞いているが、ARROWS NX F-06Eはその言葉の示す通りのハイスペックスマートフォンだと確信できる。

 今回は、プライベートで“初期ARROWS”を使ったことのある私自身が実感した、“新生ARROWS”の進化を、基本的な使い勝手を中心にリポートしてみたい。

5.2インチの大画面なのに持ちやすい

 最近のハイスペックスマートフォンのディスプレイは、5インチフルHDが主流になってきた。大画面で高精細なので、確かに見やすいが、本体のサイズも大きくなるので、どうしても持ちにくくなる。ARROWS NXもハイスペックモデルらしい大画面液晶を搭載しているが、ドコモの2013年夏モデルでは最も大きい、“5.2インチ”のフルHD液晶を搭載している。しかしながら、持ってみると意外に持ちやすいという印象だ。

 持ちやすく感じるのは、ディスプレイを囲む額縁が非常に細いことと、背面に設けた“曲面”のおかげだ。横幅は70ミリあるが、角を丸く落とした形状が手によくなじむ。約70×139×9.9ミリのボディは数字だけ見れば確かに女性の手には大きいサイズなのだが、手に余りすぎて困るという感じはしない。パンツのポケットに入れるのは避けたいが、上着のポケットなら問題ないだろう。

 背面の気持ちいい手触りも、持ちやすさに貢献している。背面はラバーのような質感を持ったマット仕上げを施している。柔らかく適度にしっとりとした触感で、指紋も残らない。ボディ表面には、塗料を2回塗布し、さらにフッ素系コーティング剤を塗布してはがれにくくする“ウルトラタフガードplus”を採用して、爪がかすった程度の痕なら軽くこすると消えてしまう。さらにARROWS NXは、下の層の塗料にダイヤモンド粒子を加えたことで、これまでのタフガード仕上げよりも、さらに傷に強くなっている。また、サイドのラインには、金属部材を使ってデザイン的なアクセントを加えてる。表面に施したヘアライン加工が美しいだけでなく、触ると冷たい感触もユーザーを心地よくしてくれる。

kn_arwsad01_01.jpgkn_arwsad01_02.jpgkn_arwsad01_14.jpg 5.2インチの大画面を搭載しながら、約3.0ミリという狭額縁のおかげで本体幅70ミリを実現。背面は両サイドの角を丸く落として曲面になっており、本体を持つ手によくなじむ。実際のサイズよりも持ちやすい印象だ。塗装のマットな仕上げも心地いい触感を与えている

指紋センサーでスリープ解除はスムーズに

kn_arwsad01_03.jpg 背面の指紋センサーを押し込むとスリープを解除し、そのままなぞって最小限の指の動きでスムーズにロックを解除できる

 背面にはARROWSシリーズの特長といえる指紋センサーを搭載している。ロック解除に自分の指紋を利用することで、高いセキュリティを実現しつつ使いやすさも両立している機能だが、それ以外でも端末のスリープ解除に利用しても便利だ。

 一般的にスマートフォンは電源キーをプッシュしてスリープを解除するが、本体のサイズが大きくなると、これが意外に押しにくい。本体上部先端にあると両手を使わなくては解除しにくく、本体側面にあると誤って音量キーを同時に押してしまう。

 指紋センサーを搭載したARROWSの場合、センサーをプッシュするとスリープを解除できる。さらにそのままセンサーを指でなぞると画面ロックも解除する。これなら、スリープの解除からホーム画面表示まで片手で持ちながら人差し指で簡単に操作できる。

 なお、ARROWS NXはOSにAndroid 4.2を導入しているので、ロック解除画面でカメラや画面を左にフリックすることでカメラの起動、右にフリックすることでウィジェットを表示できる。このおかげで、ユーザーは、シャッターチャンスを逃すことなく撮影でき、メールやスケジュールもすぐに確認できる。

kn_arwsad01_04.jpgkn_arwsad01_05.jpgkn_arwsad01_06.jpg ロック画面(写真=左)で左にフリックするとカメラが起動(写真=中)。右にフリックするとウィジェットを表示できる(写真=右)

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提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2013年6月23日

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