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» 2018年11月29日 10時00分 公開

スマホカメラが新次元の楽しさに 動物園で「HUAWEI Mate 20 Pro」を使い倒した結果 (1/3)

Huaweiから新たなフラグシップスマートフォン「HUAWEI Mate 20 Pro」が登場。スペックの高さが際立つMate 20 Proだが、中でも一推しが「カメラ」だ。何がすごいのか。荻窪圭氏に多摩動物公園で徹底レビューしてもらった。(提供:ファーウェイ・ジャパン)

[荻窪圭,PR/ITmedia]
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 Huaweiから新たなフラグシップスマートフォン「HUAWEI Mate 20 Pro」が登場。SIMロックフリーとしてファーウェイ・ジャパンやMVNOから、そして大手キャリアではソフトバンクから販売される。

HUAWEI Mate 20 ProHUAWEI Mate 20 Pro 「HUAWEI Mate 20 Pro」

 約6.39型(3120×1440ピクセル)の曲面有機ELディスプレイを搭載しており、指紋センサーをディスプレイ埋め込み型にしたことで、高い画面占有率を実現。最上位のプロセッサ「Kirin 980」には、AIが自動で演算処理を行うNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)を2つ搭載し、パフォーマンスと電力効率がさらに向上している。

 約4200mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、30分で約70%まで充電できるHuawei独自の「HUAWEI 40W SuperCharge」や、ワイヤレス充電にも対応。IP68の耐水・防塵(じん)性能もサポートしている。

 このようにスペックの高さが際立つMate 20 Proだが、中でも一推しが「カメラ」だ。何がすごいのか。荻窪圭氏に多摩動物公園で徹底レビューしてもらった。

これまでとは違うLeicaトリプルカメラを搭載

 スマートフォンを持って多摩動物公園へ行ってみたら、予想以上にきれいにカッコよく撮れた、という話をこれからしたい。知らない人のために言っておくと、多摩動物公園は、多摩丘陵という広大な丘陵地を切り開いて作られた、「とにかく広くて起伏が大きくて1周するだけで大変」という自然を生かした動物園なのである。

 となると「広いので望遠じゃないと難しいんじゃない?」「自然の雄大な感じを撮るには超広角が欲しくならない?」といったことが思い浮かぶので、スマホに加えて望遠レンズや超広角レンズも持っていきたくなるが、広くて起伏が激しい動物園を重装備で歩き回るのはとても大変だ。そこでMate 20 Proの出番。このスマホ1台で望遠でも超広角でも撮影できてしまうのだ。

HUAWEI Mate 20 Pro

 まずはこのカメラ部の写真をご覧あれ。新Leicaトリプルカメラである。

HUAWEI Mate 20 Pro

 ボディーの中央上に4つの○がある。白いのはフラッシュ。残り3つがカメラ。

 HuaweiはP20 Proでトリプルカメラを実現したが、そのときは、メインの広角カメラ、モノクロ撮影&ワイドアパチャー時の距離計測用のモノクロカメラ、そして3倍の望遠カメラだった。今回、構成が「超広角カメラ」「広角カメラ」「3倍光学ズーム」に変わったのである。

 これで撮影可能な範囲がぐっと広がったのだ。アウトカメラは「広角カメラ」なので、それを基準にして、超広角は「0.6x」、望遠は「3x」と表示されているが、カメラの世界でレンズの倍率を表すときは「一番広角の状態」を基準にする。

 Mate 20 Proで超広角を基準にすると、超広角から望遠までは「5倍」。カメラに詳しい人向けに、35mm判換算の数値を示すと、上の写真をよく見ると「16-80」と書いてある。これ、16mmから80mmということ。広角側は16mm相当という超広角。

 こちらは多摩動物公園のアフリカ象コーナーを展望台から見下ろしたところ。

HUAWEI Mate 20 Pro

 このワイド感は超広角ならではだ。

超広角から望遠まで使いこなそう!

 3つのカメラはそれぞれ画素数も異なるが、使う側は気にしなくてOK。細かいところは自動的に端末側が対応し、広角カメラと望遠カメラは10Mサイズ、超広角カメラは20Mサイズで記録してくれる。

 端末を構えて「1x」と書いてあるところをタップすると、自動的に「1x」→「3x」→「5x」→「0.6x」→「1x」と順繰りに切り替わる他、「1x」と書いてあるところをぐぐっと左右にスライドして瞬時に倍率を変えることもできる。

 3つあるカメラのどれをいつ使うかは端末が判断してくれるので気にしなくてOKだ。

 まずは象で撮り比べてみよう。

HUAWEI Mate 20 Pro

 これが1x。アウトカメラの標準的な画角だ。象のカップルが壁の近くにいたので、ちょっと収まりがよくないし、肝心の象が遠目。

HUAWEI Mate 20 Pro

 「1x」とあるところをタップして3xにしてみた。

HUAWEI Mate 20 Pro

 来ました来ました。さすが3倍。2頭の象がきれいに収まった。これだけ撮れれば普通はOK。

HUAWEI Mate 20 Pro

 じゃあさらに望遠にして5xに。レンズとしては3xまでだけど、5xまでなら画質を落とさなくてもきれいに撮れるよ、ということだ。ちなみに5xにしたときは35mmフルサイズ換算で135mm相当になる。けっこうな望遠だ。

HUAWEI Mate 20 Pro

 何しろ、象のじゃれ合いをここまできれいに撮れるのである。

HUAWEI Mate 20 Pro

 長い鼻同士でじゃれあう姿ってかわいいですな。

 で、ここで思うのである。動物のアップもいいけど、象がいる場所全体を見たい。多摩動物公園の象はこんなところにいるんだよって雰囲気も押さえたい。となると、超広角の出番。0.6xである。

HUAWEI Mate 20 Pro

 ぐっと超広角に広がったのが分かる。

HUAWEI Mate 20 Pro

 多摩動物公園は丘陵地なので、起伏があって後ろには緑が広がっていて、水浴び場もトンガリ屋根の象舎もあって、背景には青空が広がって、すごく気持ちのいい場所なのだってのが一発で分かるのだ。動物園に超広角は似合う!

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