Grand Theft Auto問題でTake-TwoがFTCと和解
人気ゲーム「Grand Theft Auto: San Andreas」にわいせつシーンが組み込まれていた問題で、米連邦取引委員会(FTC)は6月8日、開発・販売元のTake-Two Interactive SoftwareとRockstar GamesがFTCとの和解に同意したと発表した。
FTCでは、San Andreasのディスクに女性キャラクターのヌードが含まれ、セックスミニゲームをプレイできる可能性があることを両社が消費者に公表しなかったのは、FTC法違反に当たると判断した。
和解条件としてFTCは両社に対し、レーティングにふさわしいコンテンツをゲームのパッケージや宣伝広告で明示するよう命令。ゲームのレーティング機関に対して不正確な情報を提示することを禁止した。こうした命令に違反した場合、違反1件につき最大で1万1000ドルの罰金を支払うことが定められた。
この問題ではわいせつシーンの発覚を受け、San Andreasのレーティングがそれまでの「M」(17歳以上)から「AO」(アダルトオンリー)に変更され、全米で多数の小売店が販売を中止した。
その後問題のシーンを削除したSan Andreasが開発され、Mレーティングで発売されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
サービス終了した「Link!Like!ラブライブ!」開発元が破産 負債103億円超 東京商工リサーチ
-
2
悪酔いにチェイサーは効果なし? 日本酒4合+水1Lを飲ませ二日酔い調査 大分大などが研究
-
3
東京ガス子会社、社員が飲酒後にPCを紛失 個人情報約2万件を保存
-
4
LINE、送信後のメッセージを編集可能に 15分以内限定 秋以降は有料化
-
5
Google版“AirTag”こと「Pixel Tag」登場 10億台のAndroidネットワークで居場所を探知
-
6
個人開発のAIデザインツール「Rikyū」 “幾何学的なデザイン”機能が秀逸と話題に
-
7
「めっちゃカメレオン」2000万本突破 日本の2人が開発、発売から2カ月で
-
8
一部テレビで「BSテレ東」映らず 信号データ不備が原因か
-
9
Anthropic、「Claude」で生成したテキストに“見えない透かし” 日本を含むグローバルに適用へ
-
10
「Google Store 表参道」13日オープン AIを使った“お土産作り”から限定グッズまで、店内を詳細レポート
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR