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クラウドに“国産力” ソーシャルアプリ支える「ニフティクラウド」

ソーシャルアプリなど新規サービスを始める際、頭の痛い問題がサーバー準備に関するものだ。ニフティクラウドなら、国産ならではの使いやすさとスピード、堅牢性と柔軟性を両立。サーバー準備に悩む企業の強力な選択肢となるだろう。
2010年07月01日 10時00分 更新

 ソーシャルアプリ市場が急成長し、大きなビジネスチャンスになっている。新規参入を検討している企業も多いだろう。その際、頭が痛いのがサーバーの準備に関する問題だ。

 ほとんどのソーシャルアプリプラットフォームでは、サーバーをアプリ開発企業が自前で用意する必要がある。だが、口コミで広がると一気にトラフィックが押し寄せるのがソーシャルアプリ。どれぐらいのサーバーリソースが必要か、事前に予想を立てるのは極めて困難だ。

 考え得る最高レベルのトラフィックに合わせて物理サーバーを調達しようとすると膨大なコストと時間がかかる上、無駄なサーバーが余ってしまう可能性も高い。かといって控えめなスペックにしてしまうと、急激に人気が爆発してトラフィックが集中した場合に処理能力を超え、ビジネスチャンスを逃してしまう恐れもある。

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 そういったサービスへの最適解として注目を集めているのがIaaS型のパブリッククラウドだ。初期費用なしで始められ、サーバー構築・設置のための物理的なスペースやコストも抑えられ、トラフィックの増減に合わせて仮想サーバーを柔軟に増減できる。海外の英語サービスもあるが、日本のユーザーには言語のハードルがある上、レイテンシーが大きいという問題もあり、国内サービスを利用したいという企業ユーザーは少なくない。

 ニフティが今年スタートした「ニフティクラウド」は、そんな企業の期待に応えるサービスだ。1時間単位の従量制に対応したIaaS型パブリッククラウドに、“国産力”を集約。日本語ユーザーインタフェースの簡便な管理画面と、富士通のデータセンターを使った堅牢なインフラ、VMwareによる仮想環境、国内サーバーが実現する低レイテンシー、ポータルサイト「@nifty」で、サーバーコスト(運用コスト含む)を半分に圧縮した運用経験――国産ならではの強みが、日本の企業をサポートする。

自社で2年間運用した実績、サーバーコスト(運用コスト含む)は半分に 「デイリーポータル」「ココログ」もクラウドで

 サービス開発の発端は、自社サービスのサーバー仮想化だ。同社は物理サーバーの場所代や電気代、人件費の削減を目的に2008年から、全物理サーバーの仮想化をスタート。10年3月にすべてのサーバーを、VMwareベースの仮想環境「ニフティクラウド」に集約した。

 現在は、「@niftyニュース」など@niftyの主要コンテンツのほか、ブログサービス「ココログ」、人気サイト「デイリーポータルZ」(DPZ)、50万ユーザーが利用する仮想世界「Nicotto Town」(ニコッとタウン)など、約160サービスがニフティクラウド上で動作。サーバーコスト(運用コスト含む)は2分の1まで削減でき、サーバー調達にかかる時間も短縮され、サービスリリースや負荷対応もスムーズになったという。

 自社サービスの仮想化に伴って立ち上げた新ビジネスが、余剰サーバーリソースを外販する「ニフティクラウド」だ。自社で2年にわたって培ってきたノウハウを惜しみなく投入し、日本の企業に使いやすいサービスに仕上げた。同社はISP、ポータルに続く第三の事業の柱に育てていく計画でニフティクラウドに集中投資しており、サービス開発とブラッシュアップを進めている。

5分で準備完了 国内サーバーで低レイテンシー、ソーシャルアプリで実績も

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 ニフティクラウドの最大の売りはオンデマンド性だ。@niftyの法人会員なら申し込みから約5分でサーバー準備完了。その後の追加/削除はもちろん、スペック変更やHDDの追加/削除も約5分で可能となっており、急なサービス立ち上げやトラフィック急増にも即座に対応できる。

 サーバーの新規作成や起動、停止といった一連の操作はWebの無料コントロールパネルから可能。コンシューマー向けネットサービスを提供するニフティらしく、分かりやすく簡便なユーザーインタフェースで操作できるようになっている。

 仮想マシンはCPU性能やメモリ容量に応じて10種類用意。従量課金と月額課金が選べる。最小構成の「Mini」なら1GHz相当のCPUと、512Mバイトメモリ、30GバイトHDDで、従量課金の場合1時間12円(サーバー停止時は同5円)、月額課金の場合7500円と手ごろな価格で始められ、必要に応じて柔軟に拡張可能だ(価格は税抜き)。


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 トラフィックが予想できないソーシャルアプリなどの場合、まずは「Mini」でスタートして予算を抑え、アクセス増に応じて拡張する――といった使い方が可能。スペックは仮想サーバーを停止し、再起動する際に変更できる。「モバゲータウン」のゲームや「mixiアプリ」などソーシャルアプリでの利用実績もあるほか、トラフィックの増減が激しいiモードのキャンペーンサイトやiPhoneアプリでも使われており、その柔軟性と信頼性は折り紙付きだ。

 OSは、CentOS 5.3(32ビット/64ビット)、Red Hat Enterprise Linux 5.3(32ビット/64ビット)が選べるほか、追加料金を支払えば、Windows Server 2008 R2(64ビット)の選択も可能だ。ロードバランサーもオプションで用意している。

 クラウド環境を初めて導入する企業にも安心のサポート体制をオプションで用意した。設定ミスやパスワード忘れなどに電話で対応するほか、システム監視サービスも提供予定。CPU監視やメモリ監視などを、24時間・365日体制で提供する計画だ。

 国産ならではの使いやすさとスピード、法人が安心できる堅牢性と柔軟性の両立――クラウド導入を考える企業にとって、ニフティクラウドは強力な選択肢になるだろう。

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提供:ニフティ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2010年7月31日


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