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2017年03月13日 10時00分 UPDATE

本気スペック&360度回転の機動力 富士通の“全部入り”ノートPC「LIFEBOOK P727/P」をITmedia NEWS記者が使ってみた

[PR/ITmedia]
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 政府が取り組んでいる「働き方改革」の一環で、場所を問わないワークスタイルを推進する動きが企業の間で話題だ。 “一億総活躍社会”の実現に向けた社会全体の流れとして、もっと働きやすい環境に移行できるチャンスでもある。そういった変革を目指すにあたり、ICTツールによるサポートは必要不可欠だ。

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現代の業務シーンに求められるもの

 日々、IT系のニュースを発信しているITmedia NEWSの記者は、取材で外出することが多い。会社の外であっても、社内と同じ環境でPCが使える機動力はかなり重要だ。情報を扱う仕事でもあるため、セキュリティにも人一倍気を遣う必要がある。そんなわれわれが仕事用PCに求める条件は、そのまま世間の“働き方改革”に求められる環境と近かったりするのだ。

 「あぁーもう! 仕事にならないよ!!」

 ある日、そんな声を社内に響かせたのは編集部のカタフチ記者だ。なにやら苦い顔をしながら、PCの画面を見つめて苛立っている。彼が指さしたのは、アイティメディア入社時に支給された黒いノートPCだ。記者の道を歩み始めてから約2年。大先輩から修正を食らって悔しい思いをした原稿や、たくさんの人に読まれたあの記事──いろいろな時間と経験を共に過ごしてきた“相棒”ともいえる。

 そんな思い入れのあるマシンも、さすがに長期間使い込んでいるとスペックに不満が生まれたり、使い勝手に不足を感じてしまったりするようだ。彼が普段から記事を書くのに使っているテキストエディタは起動に十数秒かかったり、現場で撮影した写真を画像編集ソフトで編集するときも、画面が固まって何も作業できない待機時間が多くなったりするのだとか。

 「この前は重要な記者会見の場でPCが固まっちゃって焦ったよ。重いのを我慢して持って行ったのになぁ……」

 そんな悩みを抱えていたカタフチ記者だが、今回は富士通とのコラボレーションとして最新の法人向けノートPCをしばらく試用できる機会を得た。

 「──というわけで、しばらく業務で使ってみない?」

 かくして、カタフチ記者のワークスタイル変革が始まったのであった。

記者の視点で使い勝手をチェック

 カタフチ記者が実際に使ってみるのは、12.5型のフルHD(1920×1080ドット)液晶を搭載した富士通の「LIFEBOOK P727/P」という最新モデルだ。OSにWindows 10 Pro(64bit)を採用し、CPUには第7世代インテルCore i5プロセッサ(7300U)を搭載。メインマシンとしても十分活用できるスペックを備えている。

 早速、社外での取材に持ち出したカタフチ記者は、開口一番に「軽い!」を連発する。これまで2キロ近い(!)ノートPCをかばんに入れて取材先に持ち運んでいた彼にとっては、LIFEBOOK P727/Pの約1.22キロ(フルHD、無線WAN非搭載モデル)という重量は非常に魅力的に映ったようだ。

 「PCのほかに、カメラやノートなども持ち運ぶから、少しでも荷物が軽くなるのは本当にうれしいよ」

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 場所を問わない働き方は、いかに普段の業務ツールを身軽に持ち運べるかが重要だ。LIFEBOOK P727/Pは、12.5型のコンバーチブルモデルとして世界最小クラスのフットプリントを実現(同社)している。軽さだけでなく、取り回しやすいコンパクトさも強みなのだ。

 大事なのは、本体サイズだけではない。豊富なインタフェースを備えているのも魅力の1つだ。最新のUSB Type-CからUSB 3.0×2、HDMI、VGA(アナログRGB)、有線LAN、SDメモリーカードスロット、音声入出力ポート、盗難防止用ロック取り付け穴など、ビジネスの現場で求められるポートをしっかりと搭載し、変換アダプターなどを持ち歩く必要もない。

 「本体は小さくなったのに、以前使っていたPCと同じVGAで外付けディスプレイやプロジェクターに接続できるのは心強いよ。HDMIが使えないときって意外とあったりするんだよね……」

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 日々のタスクをこなす中で、PCの快適な動作は業務効率に直結する。LIFEBOOK P727/Pは、処理性能に大きく関わるパーツとして最大512GBの暗号化機能付きSSDストレージ、メモリは最大16GBまで搭載できる。カタフチ記者はこのモデルを使う直前まで、HDDモデルのPCを使用しており、SSDによって全体的にキビキビ動く環境に感動していた。よかった、カタフチ記者のPC環境が時代に追い付いた。

 バッテリーの駆動時間は約8.5時間(同社)と、飛び抜けて長いわけではない。しかし、充電済の予備バッテリーを持っていれば、電源を落とさずにバッテリーを交換できる「Warm Swap」(ワームスワップ)にも対応しており、多様な使い方ができる。

 「Webメディアの記者って、取材のときに写真の撮影も自分でやることが多いんだよね。写真編集もその場でサッと済ませちゃうから、画像編集ソフトがサクサク動くのはかなり重要だよ」

 画像編集のような“いかにも”な作業以外にも、今どきは仕事のメールやスケジュール管理もWebブラウザ上で行うことが多くなっている。コンテンツがリッチになるにつれて動作が重くなる傾向にあるWebブラウザも、快適に利用することができてカタフチ記者はご満悦だ。

タッチ機能って意外と使える……

 「日々の業務に十分な性能を持っていることは分かったよ。キーボードとか実際に触れる部分はどうだった?」

 「キーボードは特に癖も無くて、前のPCから違和感なく移行できたよ。今じゃあんまり珍しくないけど、キーが独立してる“アイソレーションタイプ”なのも気に入ってる。デザインとして取り入れられてる赤いラインは、スポーツカーみたいで男性が好きそうだよね」

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 「ディスプレイはどう?」

 「正直に言えば、外光の映り込みがちょっと気になったかな……。でも、これを会社から支給されたら全然使えるレベル。発色はきれいだし、写真のホワイトバランスとか色合いの調整をして記事に反映したあとに、他のPCのディスプレイで写真を見たら『色合いが全然違ったー!』なんてことはなかった」

 LIFEBOOK P727/Pは、Windows 10で強化されたタッチ操作にも対応しており、直接画面を触って直感的な操作も可能だ。最初は「ノートPCでタッチ操作って使わなくない?」と言っていたカタフチ記者も、しばらく使っているうちに違和感がなくなってきたという。

 「むしろなんで今までのPCはタッチ操作できなかったんだって感じ。ちょっとした操作で画面をタッチすることに違和感がなくなった。この感覚は、自分の所有物としてタッチ対応のPCをしばらく使っていないと分からないかも。食わず嫌いしないことは大事だな……」

 用意されているのはタッチ操作だけではない。LIFEBOOK P727/Pは一見すると普通のノートPCのような形をしているが、実はディスプレイが360度回転してタブレットのように使えるコンバーチブルでもある。さまざまな角度にディスプレイを回転させ、「ノートブックモード」「テントモード」「スタンドモード」「タブレットモード」の4スタイルで使うことができる。

 そんな説明をカタフチ記者にしていると、こんなことを言ってきた。

 「ぶっちゃけノートPCをタブレットみたいに使うことって、そんなにない気がするんだけど、そこんとこどうなのよ」

 記者らしい鋭いつっこみ……。確かに、わざわざキーボードを折り畳んで使う機会はそう多くないという意見も分からなくもない。しかし、その点について富士通はちゃんと使い方の提案をしていたりする。そのうちの1つが、ペンを使った操作だ。

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 LIFEBOOK P727/Pには、筆圧検知にも対応する「アクティブペン」が本体に内蔵されている。ウィンドウ操作から手書きメモ、ちょっとしたイラストまでを気軽にこなせるのだ。特にWindows 10の最新バージョンでは、ペンを活用した新機能「Windows Ink」に対応しているので、さらにペン活用の場が広がっているのがポイント。新しいOSに用意された機能を、仕事用PCでも余すことなく使えるのはかなりうれしい。

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 カタフチ記者には、早速ペンを使って原稿チェックなどに活用してもらった。通常のノートPCスタイルでペン入力を使おうとすると、ディスプレイ側が揺れてうまく書けないことも多いが、ディスプレイを回転させて使うことで、ペン入力に最適な状態で使うことができる。このとき、キーボードは機能しないように設定されるためキーボード部を下にして置いても誤作動はしない。

 「テントモードでペン入力を試してみたら、想像以上に書きやすくてこれはアリだね。原稿チェックもそうだけど、これまで社内のデザイナーさんに新しいWebページのデザイン作成を依頼するときに、『こんな感じにしてほしい』っていうイメージを伝えるラフ画を送る機会がたまにあるんだよね。今までは紙に書いて写真に撮ってPCに取り込んで……みたいなダサい作業をしてたんだけど、『これがあれば直接描けるじゃん!』って」

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 他にも、PDFで送られてきた書類に直接ペンでサインするといった使いこなしもできたようだ。さまざまな場面でペンを積極的に使いこなせた要因の1つとして、“ペンを本体に内蔵できる”ところが重要だったそう。

 「ペンが内蔵できるのがすごくいいと思ったよ。いくらPCがペンに対応していても、ペン自体を持ち歩くのを忘れちゃったり、使いたいと思ったときにその場になかったりするからなぁ……。これなら外出先でも、ペンを無くしづらいんじゃないかな。ペンガレージに収納している間にペンが充電されるのも便利だね」

富士通独自の「手のひら静脈センサー」も搭載可能

 「気に入ってくれたようで、外にもちゃんと持ち歩いて使ってたみたいだね」

 「使ってるよー。でも会社用のPCって頻繁に持ち歩いているとセキュリティ面が気になるよね。万が一悪い人に何かされたら……ちょっと怖いな」

 業務で利用するデバイスのセキュリティ対策は、もはや企業の重要課題として当たり前になりつつある。LIFEBOOK P727/Pでは、セキュリティチップ(TPM2.0)やスマートカード用スロット、指紋センサーが用意されているほか、個人認証デバイスとして富士通が得意とする「手のひら静脈センサー」も搭載できる(指紋センサーと排他で搭載となる)。

 手のひら静脈センサーはパームレスト右側に配置され、Windowsのログイン時やWebページへのサインイン時に、手をかざすだけで利用できる。静脈は身体の情報なので盗まれにくく、通常のパスワード入力時に盗み見されるといったリスクなどを排除できる。

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 「銀行のATMでよく見掛けるやつだよね。実際に使ってみたけど、手をかざすだけでログインできるのには驚いたよ。画面に手のひらが表示されるのも面白い」

 社員一人一人が持つPCは、その数からしてセキュリティに関する大きなリスク要因でもある。手のひら静脈センサーのようなユーザーが使いやすい対策を採用することで、社員の作業効率を落とすことなく、セキュリティ意識を高められるのは大きなメリットだろう。

 LIFEBOOK P727/Pは、Windows 10の最新機能を取り入れつつ、豊富なインタフェースを備えることで普段の使い勝手や重要なセキュリティ対策機能などを広く兼ね備えた、堅実な“お仕事PC”として評価できる。社員の業務効率向上を目指しているなら、検討してみてはいかがだろうか。

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提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2017年3月31日