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Chromeブラウザからの「Google Cast」が拡張機能不要に

GoogleのWebブラウザ「Chrome」のバージョン51のメニューに「キャスト」という項目が追加された。ここから「Google Cast」(旧Chromecast)端末を探して画面のミラーリングを開始できる。

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 Googleは、WebブラウザChromeのバージョン51から、拡張機能なしで「Google Cast」を利用できるようにした。公式ブログなどでの発表はないが、米Vergeなどが7月4日(現地時間)、Chromecastヘルプの更新に気づいて報じた。

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 ヘルプによると、Chrome 51以降のChromeブラウザであれば、拡張機能の「Google Castツールバー」をインストールせずにGoogle Cast端末を検出したり、使用したりできる。

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メニューに「キャスト」が表示される

 本稿筆者の環境でもブラウザのメニューに「キャスト」という項目が追加されている。これをクリックすると、同じネットワーク内にGoogle Cast端末が接続されていれば自動的に検出するので、1クリックで端末を選んで接続し、キャスト元の画面をミラーリングできる。

 また、これまではミラーリングの解像度やビットレートなどを設定できたが、これらがコンテンツやネットワーク品質に応じて自動調節されるようになった。

 さらに、Chromeの画面をGoogleハングアウトでのチャット中にミラーリにグできるようになった。詳細はこちらを参照されたい。

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