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日本マクドナルド、採用の質問をTwitterで受け付け 匿名サービス「Peing-質問箱-」活用
日本マクドナルドが、Twitterと連携して使える匿名質問サービス「Peing-質問箱-」を活用し、店舗で働きたい人からの質問を受け付け。
日本マクドナルドは3月7日、Twitterと連携して使える匿名質問サービス「Peing-質問箱-」を従業員の採用活動で活用すると発表した。店舗で働きたい人からの質問をTwitter上で受け付ける。200万人以上のフォロワーを抱える日本マクドナルドの公式アカウントと、気になることを匿名で尋ねられる質問箱の特性を生かし、SNSの窓口を強化する。期間は3月7日午後8時〜30日午後8時まで。
Peing-質問箱-は、Twitter上で他のユーザーから匿名で質問を受け付け、回答を投稿できるサービス。2017年11月に個人開発者のせせりさんが公開し、直後に月間2億ページビュー規模に成長。12月にWebサービスを手掛けるジラフが買収した。
今回の取り組みは日本マクドナルドの採用キャンペーン「マクドナルドは大歓迎!!」の一環。日本マクドナルドの公式Twitterアカウントで、「自身の働き方がマクドナルドに合っているか」「マクドナルドで働く上で気になること」などの質問を匿名で受け付ける。回答は平日に1日1ツイート程度を予定しているという。
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