連載
アップルPickUp!:

iPad Proでライフスタイル改革! 仕事とプライベートを効率化する (1/3)

iPad Pro活用術を紹介。学生・教職員を対象にiPadとBeatsの同時購入でキャッシュバックキャンペーンも実施中。

 新年度を間近に控え、バタバタと忙しくなってきた人も多いのではないでしょうか。忙しい現代社会を切り抜けるには、無駄を捨てて生産性を上げるのがいちばん。

 そこで選択肢に入れておきたいのが「iPad Pro」です。iOS 11になってからのiPad Proは、働き方とライフスタイル両方を改革できる便利機能が数多く備わっています。

iOS 11版iPadで作業効率大幅アップ

 iOS 11ではiPadにもドラッグ&ドロップが搭載され、PCと同じ感覚でファイルやデータを指でなぞって移動できるようになりました。例えば、オンラインストレージ内の写真をメッセージで送るときは、アプリを2画面表示にして、ストレージアプリから写真をズズズッとメッセージ画面に引っ張ってくるだけで送信できます。

OneDriveにある写真をメッセージで送りたい場合、OneDriveアプリを立ち上げた状態で、画面下から上にスワイプ。Dockが出てくるので、メッセージアプリのアイコンをドラッグしてアプリを立ち上げます
画面左のOneDrive画面から、送りたい画像のサムネイルをドラッグして、メッセージの入力バーまで持っていきドロップ
そのまま送信ボタンをタップすれば送信完了です。ドラッグ&ドロップはDropbox、Files、Googleドライブにも対応しています

 他にも写真をメールに添付したり、SafariのサイトURLをメモアプリにクリッピングしたりと、幅広い使い方が可能。わざわざiPhoneのようにアクションボタン(四角に上矢印のボタン)を押して、別のアプリに送る必要はないのです。

待ち合わせ場所を相手と共有するときも、マップとメッセージアプリを2画面表示にして、マップのピンをメッセージ画面にドラッグ&ドロップすればOK

 iOS 11のマークアップ機能とも相性抜群。ショッピングサイトをスクショして、Apple Pencilで「これほしい!」なんて手書きして、そのまま相手におねだりすることも簡単です。こういう細かな効率化が日々のアウトプットを増やしてくれるのです。

iOS 11で追加されたインスタントマークアップ機能を活用して、マップの経路を手書きしておけばより親切。iPad Proなら、Apple Pencilでサクッとコメントをつけられます

iPad版Microsoft Officeアプリが独自進化

 1月末からはiPad版のWord、Excel、PowerPointアプリもドラッグ&ドロップに対応しました。実は今iPad版Officeはかなり進化していて、iPadの特徴を生かして、PC以上の使い方ができるようになっています。

 例えば、Excelで作成したグラフをPowerPointに貼り付けたいとき、PowerPointとExcelアプリを2画面表示にしておけば、Excelで作成したグラフをPowerPointへそのままスルッとドラッグ&ドロップできます。もちろん、ExcelからWord、OneDriveからPowerPointなどの組み合わせでも使えます。

画面右のExcelで作成したグラフを、左のPowerPointのスライドへドラッグ&ドロップ

 また、Apple Pencil が使えるiPad Proなら、グラフに変更点を書き込んだり、ちょっとした編集を加えるのも思いのまま。わざわざ別の手書き用アプリを立ち上げたり、紙に印刷したりする必要もありません。

書き込む際も特別な設定は必要なく、Pencilでタップして書き始めるだけで手書きモードになります

 このように、iPad ProならPCよりも自由度が高く、仕事の効率が上がるのですが、その便利さが意外と知られていないという……非常にもったいないデバイスです。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.