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» 2010年03月01日 00時00分 公開

Windows 7でデュアルディスプレイがもっと便利に:ノートPCだからこそ、“外付け”液晶ディスプレイをフル活用しよう! (3/3)

[PR/ITmedia]
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EIZOディスプレイでノートPCの画質にこだわる

 最近では、ソニーの「VAIO F」など液晶ディスプレイの表示品質にこだわったノートPCも一部の上位機種で見られる。しかし、標準的なノートPCに内蔵される液晶ディスプレイは、単体販売される液晶ディスプレイほど高画質ではない。PC本体の1パーツとして組み込まれる液晶ディスプレイと、専用の液晶ディスプレイ製品では、表示品質の面にかけられるコストがまるで違うため、これは当然のことだ。

 しかし、EIZOのワイド液晶ディスプレイを使えば、高い色再現性や広視野角、表示ムラの少なさ、画質の豊富な調整項目など、ノートPCのユーザーであっても単体の高品位な液晶ディスプレイが持つメリットを十分に享受できる。これは特にPCで写真や動画を扱うならば、見逃せないポイントだ。

 EIZOのワイド液晶ディスプレイは、色再現性に注力しており、sRGBモードにおける発色の正確性が高い。sRGBはPC環境やインターネットコンテンツで標準的な色域なので、映像や写真の観賞、編集などを安心して行えるわけだ。また、オンラインショップの商品やオークションサイトの出品物といったWebページ上の画像を見る場合も、実物に近い色で表示できる(出品者側の写真撮影や画像処理にも左右されるので一概に正確な色はいえないが)。

 また、高画質指向の「FlexScan SX」シリーズになると、sRGB色域の正確性に加えて、Adobe RGBカバー率が95%以上というプレミアが付く。Adobe RGBは色域の一種で、sRGBよりも高彩度な色の領域まで定義されている。つまり、sRGBと比べてより多くの色、より鮮やかな色を表現できるわけだ。

 Adobe RGBは出版分野のデファクトスタンダードであり、身近なところではデジタル一眼レフカメラや高級コンパクトデジタルカメラにも使われている。FlexScan SXシリーズなら、Adobe RGBモードで撮影した写真の色を、画面上でほぼ正確に再現できるのだ。フォトレタッチを行うときも微妙な色の違いを画面上で確認できるため、効率的に作業を進められる。

標準的なノートPCとSX2462WでsRGB色域の画像データを表示した例。SX2462WのsRGBモードはかなり再現性が高いが、ノートPCのほうはカラーバランスが崩れている。これでは、厳密なフォトレタッチを行うのが難しい
標準的なノートPCとSX2462WでAdobe RGB色域の画像データを表示した例。SX2462WではAdobe RGBの鮮やかな色彩を表現できているが、ノートPCのほうは色域が足らず、sRGBとほとんど変わらない表示となった。標準的なノートPCで、Adobe RGBの色域を扱うのは荷が重い

フォトレタッチなど、大量のツールパレットを切り替えながら操作するソフトでは、色再現性の高い外付けの液晶ディスプレイに編集対象の画像データを表示し、ノートPC内蔵の液晶ディスプレイにツールパレット類を集めて使うのも便利だ

 この際、画像の編集は色再現性の高い外付けの液晶ディスプレイで行い、アプリケーション内で表示する大量のツールパレットはノートPC内蔵の液晶ディスプレイに集めておけば、ツールパレットの表示/非表示や切り替えの操作が減り、編集対象の画像データが大きく表示されるため、より効率的に作業できるだろう。

 話をノートPCに戻すと、内蔵の液晶ディスプレイがそれほど高画質でないノートPCは、用途や性能をスポイルしているといっても過言ではない。高画質な液晶ディスプレイに接続することで、色を扱う作業も不安なくこなせるようになり、ノートPCの性能を引き出すことにつながっていく。

 また、EIZOのワイド液晶ディスプレイとノートPCを組み合わせると、映像と画像の観賞が楽しくなる。大画面で見られるだけでもうれしいが、映像や画像に合わせた最適な画質モード(FineContrast)を備えているのもポイントだ。Customモードを使えば、自分好みの画質を作り上げることもできる。

ノートPCを接続するにはEIZOのワイド液晶ディスプレイがおすすめ

 ノートPCの画面を単独の液晶ディスプレイに出力すると、非常に快適な環境が得られることが分かったと思う。普段使いのノートPCが、まったく別のデスクトップマシンになったような感覚だ。たとえノートPCしか使っていなくても、単独の液晶ディスプレイを追加する価値は十分にある。

 どのような液晶ディスプレイを選ぶかだが、やはりトータルで高品位な製品を第一に考えたい。その点でも、EIZOのワイド液晶ディスプレイなら、幅広いノートPCユーザーにおすすめできる。高画質なのはもちろんのこと、画面がノングレア、スタンド機能が充実、ドットバイドット対応、豊富な画質モード、独自のエコ機能など、細かいところまでしっかりと作り込まれている。EIZOのワイド液晶ディスプレイとともに、愛用するノートPCをフル活用してほしい。

デスクトップPCでも使いたいデュアルディスプレイ

 今回はノートPCに液晶ディスプレイを外付けする活用法を紹介したが、メインマシンがデスクトップPCなら、既に液晶ディスプレイの1台はあるだろう。

 そこで、PCの使い勝手をより高めるため、フルHD(1920×1080ドット)もしくはWUXGA(1920×1200ドット)のワイド液晶ディスプレイをもう1台追加して、ワンランク上のデュアルディスプレイ環境の構築を検討してみてはどうだろうか。

 最近はチップセット内蔵グラフィックス機能でもデュアルディスプレイ出力に対応したPCが多く、単体のグラフィックスカードならほぼすべての製品でデュアルディスプレイ出力が可能だ。

 デスクトップPCでのデュアルディスプレイ環境は、最初から液晶ディスプレイが内蔵されたノートPCより選択の幅が広く、組み合わせる製品によって、より大画面、高解像度、高画質を追求できる。

 下の写真はEIZOの24.1型WUXGA(1920×1200ドット)モデルを2台並べて使っている例だが、合計3840×1200ドットの超高解像度が圧巻だ。

1920×1200ドット表示の24.1型ワイド液晶ディスプレイを2台並べれば、合計3840×1200ドットの超高解像度が得られる。30型クラスの高解像度モデルを1台買うより、低コストで大画面、高解像度を実現できるのもポイントだ



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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2010年3月31日