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レノボ、4万円台からのAPU搭載モバイルノート「ThinkPad Edge E145」
レノボ・ジャパンは、11.6型ワイド液晶を内蔵したエントリークラスのモバイルノートPC「ThinkPad Edge E145」を発売する。
レノボ・ジャパンは10月4日、11.6型ワイド液晶を内蔵したエントリークラスのモバイルノートPC「ThinkPad Edge E145」を発表、本日より「レノボ・ショッピング」限定で販売を開始する。直販モデルの初期構成価格は4万4940円から(税込み)。
ThinkPad Edge E145は、1366×768ドット表示対応の11.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載したノートPCで、プロセッサとしてAMD製APU(AMD E1-2500/同 A4-5000)の搭載に対応したエントリーモデル。OSはWindows 8を標準で導入している。
メモリは2Gバイト〜8Gバイト、HDDは320Gバイト/500Gバイトを装備可能だ。バッテリー駆動時間は約7.5時間。本体サイズは287(幅)×212(奥行き)×21.7〜23(高さ)ミリ、重量は約1.54キロ。
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