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東京都、広島県とAI活用で連携へ GovTech東京とともに協定締結
東京都は、広島県と都の行政DXを推進する団体であるGovTech東京の3者で、AIの利活用に関する基本協定を締結した。生成AIの利用環境や知見の共有、AI活用を担う人材の育成などで連携する。
東京都は1月26日、広島県と都の行政DXを推進する団体であるGovTech東京の3者で、AIの利活用に関する基本協定を締結した。生成AIの利用環境や知見の共有、AI活用を担う人材の育成などで連携する。行政におけるAI活用を推進し、業務の生産性や住民向けサービスの質の向上を目指す。
東京都は、2050年代に目指す東京の姿を達成するため、35年をめどに取り組む政策をまとめた「2050東京戦略」を策定している。今回の協定の締結は、同戦略を推進する取り組みという。
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