ニュース
三菱電機、人型ロボットで工場を無人化へ 中国スタートアップと協業
三菱電機は、人型ロボットを開発するスタートアップの中国Lumos Robotics Technologyに出資し、協業すると発表した。
三菱電機は3月13日、人型ロボットを開発するスタートアップの中国Lumos Robotics Technology(以下、Lumos)に出資し、協業すると発表した。中国市場において、工場への人型ロボットの導入などを狙う。
協業では、三菱電機が持つ工場の生産ラインを自動化する機材などの知見と、Lumosの人型ロボットの開発技術を組み合わせる。人型ロボットの活用による工場の省人化・無人化を目指しており、中国にある三菱電機の製造拠点では、Lumos製の人型ロボットの実証実験も始めているという。
Lumosは2024年に中国の深センで設立された。身長160cmの人型ロボット「LUS2」の開発などを手掛ける。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
「国産四足歩行ロボ」でクマを追い払う 東大発スタートアップのねらい イメージは「エヴァ」?
国産の四足歩行ロボットでクマ被害を未然に防ぐプロジェクト「KUMAKARA MAMORU」。同プロジェクトを手掛けるHighlandersの代表に、詳細や今後の展望などを聞いた。
中国の人型ロボ、片足での連続宙返りやブレイクダンスを披露 Unitreeの春節パフォーマンスが話題
ロボット企業の中国Unitree Roboticsの人型ロボット「G1」が、中国で春節(旧正月)に放送される番組「春晩」で披露したパフォーマンスが話題を呼んでいる。
人型ロボットの格闘大会を開催へ 中国 優勝者には“2億円相当”の純金ベルト
ロボット開発企業の中国ENGINEAIテクノロジーは、イベント「第1回世界人型ロボット自由格闘大会」(URKL、Ultimate Robot Knock-out Legend)を開催すると発表した。
Boston Dynamicsの人型ロボ「Atlas」、華麗に“ロン宙”を決める 失敗シーンも同時公開
ロボット開発企業の米Boston Dynamicsは、同社の人型ロボット「Atlas」が、側転の途中で身体をひねって後ろ向きに着地する「ロンダート」から後方宙返りを決める動画を公開した。Atlasの商用化に向け、性能をテストした際の様子という。
時速36kmで走る人型ロボット登場、その名も「ボルト」 中国の大学が開発
中国浙江大学の杭州国際科学技術イノベーションセンターは、人型ロボット「Bolt」を発表した。走行時の最高速度は秒速10m(時速36km)に達するという。

